この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉便器になった熟妻」へ
「あぁ、陽子さん、派手にイっちゃいましたね」
断続的に潮を吹いている陽子を見下ろしながら速水は嘲笑した。
「ひとりだけ気持ちよくなっちゃいけないですよ。僕はまだイってませんよ」
そう言いながら速水は目が虚ろになった陽子を抱え起こした。
「陽子さん、四つん這いになってください。」
陽子はのろのろと四つん這いになった。
「両手でおまんこを広げてください。」
陽子は、両肩を絨毯につけながら、尻を高く突き出し両手で尻肉を左右に広げた。
淫水にまみれたオマンコとアナルが晒された。部屋の照明は薄暗かったがまるで
息をしているかのように蠢いているのがはっきりと分かった。
(あぁ、恥ずかしい・・・。和彦さんにもこんな格好見せたことがないのに・・・。)
陽子は羞恥で顔が熱くなってきた、と同時に「女の部分」からまた愛液が溢れてきだした。
(あぁぁ、また濡れてきたわ、もうダメだわ・・・、おマンコが熱くなってきたわ)
(クリも立ってきたわ・・・、いじって欲しい・・・、アナルにも指をいれて欲しい・・・)
陽子は媚びるかのように白く豊満な尻を左右に振り出した。
「パシッ!」
部屋の中に甲高い音が響いた。速水が陽子の尻肉をスパンキングしたのだ。
「痛いっ!」陽子が悲鳴をあげた。「パシッ!パシッ!」と速水が容赦なく連打した。
「淫乱な陽子さん、お仕置きですよ」
「あぁん、社長、すみません・・・。あぁ・・・淫乱陽子をお許しください・・・。」
陽子は許しを懇願しながら被虐の喜びに浸り始めていた。その証拠にマン汁があふれ出し絨毯に
また大きなシミをつくっていた。10回、20回と連打が続き陽子の白い尻肉が赤く腫れ始めていた。
陽子は右手でクリトリスを擦り、左手でFカップの垂れ乳を揉みしだいていた。
その時、陽子は女子大生時代に女子寮で先輩達に、メス犬として調教されていたことを思い出していた。
当時の女子寮は門限が厳しく、寮生は欲求が溜まり新入生に性的イジメをすることでガス抜きしていた。
陽子はその肉感的な容貌から先輩の目に止まり、早い段階からイジメの対象になっていた。
最初は理不尽な慣習に反抗していたが、最初のSEXでオルガを感じた時から性を貪るようになり
逆に快楽を求めるようになっていた。
寮に帰るとまず、全裸にされ、首輪とリードをつけられ寮のペットとして扱われた。
トイレを勝手に使うことは許されず、常にトイレのドアを開けたまま排泄行為を強いられていた。
そして食事が終わるとショータイムの始まりだった。
食事が片付けられたテーブルの上がり衆目の前でオナニーショーを始めるのだ。
「皆さん、メス犬陽子の淫乱オナニーを見てください。陽子は皆さんにオマンコを見られるのが大好きなんです」
「今日は、食堂のおばさんにこんな大きな大根を貰いました。うれしくて陽子のオマンコはジュクジュクです」
「ああーっ、大根いいーっ、おマンコが裂けちゃうーっ、子宮に、子宮にあたってるーっ」
「陽子がイくとこ見てくださいー!あああああああ、イっちゃいますうううううううう」
派手にイった後は、観客の先輩寮生のオマンコを舐めるのである。陽子がテーブルの上に仰向けになり、
先輩達が顔の上を跨ぎ、陽子が舌で念入りにオマンコを舐めていく。
時にはそのまま放尿する先輩もいるが陽子は一滴残さず、飲み込むのである。
「ありがとうございます。聖水、とてもおいしゅうございます」
そうして、毎回10人近くのオマンコを舐めて先輩のオナニーマシンとなっていたのである。
そんな学生時代のことを思い出しながら陽子は何回もオルガに達していた。
そして遂に我慢できず速水に懇願しだしたのである。
「ああ、社長、お願いですからオマンコに、オマンコに、社長のおチンポを入れてください。」
「夫の包茎短小チンポしか入れていない可哀想なオマンコに社長の逞しいおチンポを入れてください。」
「こんな汚いマンコですが、社長のザーメンタンクにしてください」
「変態ババァのマン毛ボウボウの臭いマンコですが、どうか社長のおチンポを恵んでください」
速水は、オナニーをしながら口走っている陽子の尻肉を掴むと巨根を淫水だらけのマンコにあてがい一気に突き通した。
その瞬間、陽子の中で何かが弾けた。
つづく「肉便器になった熟妻5」へ
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