この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
バイブを抜き出すど美鈴ちゃんは布団の上でぐったりとしていた。お尻のまわりのシーツは流れた淫蜜でベットリと濡れていた。
「さぁ美鈴ちゃんのお○んこに俺のちんぽを入れさせてもらうよ。今日の為に、1週間オナニーをせず我慢したんだ。だから今日はいっぱい美鈴ちゃんの中に精子を出してあげるよ。」
浩史は着ていた服を全部脱いだ。浩史の肉棒は今まで以上にいきり立ち堅く大きくなっていた。
浩史は美鈴ちゃんの両方の足を左右に大きく広げると、肉棒の先端をお○んこに挿入していった。
「ほ~ら入っていくよ。今日は痛くないだろ。」
「嫌っダメ~入れないで~ダメっ」
「うるさい。静かにしろっ。これなら俺のちんちんを感じるんだ。ほらっもっと奥まで入れるぞっ。」
浩史は小刻みに腰を振りながら奥へと挿入していった。
「嫌っ~うぅ~うぅ~」
バイブで膣を広げたつもりだったが、奥の方は完全に広がってはなかった。
「うっなかなかはいんねぇぞ。」
美鈴ちゃんは痛いのを我慢し、シーツを強く握りしめていた。
「この絞まり具合がたまらないよ。入れているだけでいっちゃいそうだよ。ほらっ子宮まで入れてあげるよ。そしていっぱい出してやるよ。ほらっ。」
浩史はピストン運動を早め更に奥へと挿入していった。
「はぁ~ダメ~お願い~やめて~はぁ~うぅ~」
浩史は美鈴ちゃんに抱き着き腰を何度も強く振り続けた。
「はぁ気持ちいいよ。いきそうだよ。はぁ~はぁ~うぅ~出すよ。出すよ。はぁ~うぅ~」
浩史の肉棒は美鈴ちゃんの中で何度も脈打ち、子宮の中に大量の精子を放出した。脈打ちが終わってからもしばらく中に入れたまま美鈴ちゃんに抱き着いていた。そしてゆっくり肉棒を抜き出すと、ドロリとした精子が割れ目からどぼどぼと流れだした。
美鈴ちゃんは涙を流し、ぐったりとしていた。
つづく「奴隷少女美鈴19」へ
コメント