奴隷少女美鈴17_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴17

15-06-14 10:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

そして浩史は、ピンクローターを鞄から取り出し先端を美鈴ちゃんのクリトリスに触れると、

「ダメ~はぅ~あぁ~」

美鈴ちゃんは今まで味わった事がない感覚が身体中に駆け巡った。

「美鈴ちゃん気持ちいいだろう。気持ち良ければ気持ちいいと言うんだ。乳首がこんなに堅くなっているよ。ほらもっとローターを強くするよ。」

浩史はピンクローターのボリュームを2段階強くすると美鈴ちゃんは更に大きな声を出した。

「ぎゃ~あぁぁぁ~うぅ~はぁ~」

「こらっ足を閉じるなっ。足をもっと広げるんだっ。気持ちいいだろう。素直になれ。こんなにエロ汁を出しているんだぜ。」

美鈴ちゃんのお○んこから淫蜜溢れアナルまで流れていた。

「そろそろ美鈴ちゃんのお○んこにおちんちんを入れたいけど、強引に入れたら痛いだろ。今日は、美鈴ちゃんに痛い事はしないよ。今日はこのバイブを使ってお○んこに入れやすくするからね。」

浩史は今度は鞄からアナル用の細いバイブを取り出した。アナル用なので先っぽは細く徐々に太くなっている。2タイプある中の小さい方を手にとった。

「さぁ入れるよ。もっと足を広げるんだ。」

浩史はバイブをゆっくり美鈴ちゃんのお○んこに挿入していった。

「これなら痛くないだろ。もっと奥まで入れるよ。」

「あぅぅ~ぅ~」

美鈴ちゃんは少し痛そうな顔をした。

「じゃもう少しゆっくり入れるね。」

浩史は出し入れを繰り返し、ゆっくり奥へと挿入した。バイブが入るとお○んこの入口が徐々に広げられていった。

「だいぶ広がったね。じゃもう一つのバイブを入れよ。」

次はもう少し大きなタイプを取り出し、ゆっくりと挿入していった。

「ほらゆっくり奥まで入れるよ。美鈴ちゃんはまだ気持ちよくない感じだね。だけどこのボタンを押すと…」

そのボタンはバイブレーターのスイッチでブルブルと振るえ出したのだった。

「あぁダメ~嫌っ~はぁ~」

「ほらぁ奥まで入ったよ。もっとボリュームを強くするよ。」

「あぁダメ~はぁ~うぅ~う~はぁ~うぅ~」

「じゃクリトリスもピンクローターでっどうだぁ」

「ぎゃ~あぁダメ~はぁ~」

つづく「奴隷少女美鈴18」へ


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