この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
そして浩史は、ピンクローターを鞄から取り出し先端を美鈴ちゃんのクリトリスに触れると、
「ダメ~はぅ~あぁ~」
美鈴ちゃんは今まで味わった事がない感覚が身体中に駆け巡った。
「美鈴ちゃん気持ちいいだろう。気持ち良ければ気持ちいいと言うんだ。乳首がこんなに堅くなっているよ。ほらもっとローターを強くするよ。」
浩史はピンクローターのボリュームを2段階強くすると美鈴ちゃんは更に大きな声を出した。
「ぎゃ~あぁぁぁ~うぅ~はぁ~」
「こらっ足を閉じるなっ。足をもっと広げるんだっ。気持ちいいだろう。素直になれ。こんなにエロ汁を出しているんだぜ。」
美鈴ちゃんのお○んこから淫蜜溢れアナルまで流れていた。
「そろそろ美鈴ちゃんのお○んこにおちんちんを入れたいけど、強引に入れたら痛いだろ。今日は、美鈴ちゃんに痛い事はしないよ。今日はこのバイブを使ってお○んこに入れやすくするからね。」
浩史は今度は鞄からアナル用の細いバイブを取り出した。アナル用なので先っぽは細く徐々に太くなっている。2タイプある中の小さい方を手にとった。
「さぁ入れるよ。もっと足を広げるんだ。」
浩史はバイブをゆっくり美鈴ちゃんのお○んこに挿入していった。
「これなら痛くないだろ。もっと奥まで入れるよ。」
「あぅぅ~ぅ~」
美鈴ちゃんは少し痛そうな顔をした。
「じゃもう少しゆっくり入れるね。」
浩史は出し入れを繰り返し、ゆっくり奥へと挿入した。バイブが入るとお○んこの入口が徐々に広げられていった。
「だいぶ広がったね。じゃもう一つのバイブを入れよ。」
次はもう少し大きなタイプを取り出し、ゆっくりと挿入していった。
「ほらゆっくり奥まで入れるよ。美鈴ちゃんはまだ気持ちよくない感じだね。だけどこのボタンを押すと…」
そのボタンはバイブレーターのスイッチでブルブルと振るえ出したのだった。
「あぁダメ~嫌っ~はぁ~」
「ほらぁ奥まで入ったよ。もっとボリュームを強くするよ。」
「あぁダメ~はぁ~うぅ~う~はぁ~うぅ~」
「じゃクリトリスもピンクローターでっどうだぁ」
「ぎゃ~あぁダメ~はぁ~」
つづく「奴隷少女美鈴18」へ
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