聖職者_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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聖職者

15-06-14 10:46

私のぬるぬるとしたところを、後ろから小さな手を差し込み拙くいじっているのは年長の女児だ。

照明を落とした昼寝の時間に決して私は眠った事は無い。
そして私の背後でピッタリくっついている女児も眠った事は無い。
しかし誰にも悟られない名演技で、衣擦れの音も立たないように私のスカートに手をもぐりこませ、すやすやと寝た振りをしながら私をいじくり回している。

私はこの年齢の女児に体を触られると異常に興奮する。
そして1年にひとりはいけない子と出会う。
幼い子は良くわからないままに、それが性的なことと本能的に気づいてまさぐる。
中に指を入れることもあるし、どこで覚えてくるのか出し入れしたりもする。
そして後ろにも前にも入れてきたりする。
私はひたすら恍惚に身をゆだねて、声を出したりしないように少しだけ開いた膝をタオルケットで隠して、拙い悪戯を満喫する。

もちろん添い寝をすると興奮した男児にも出会う。
しかし男児のそれは手を押さえ、決して触れさせない。
叱られていると思った彼らは決して二度と手を出さない。
しかし、女児には緩々なのだ。

去年はおっぱいに興味が強く、保育士の胸を触って歩く女児がいた。
他の先生と同調しておどけて見せるが、私はその女児との添い寝の順番が回ってくるのを心待ちにしていた。
胸のボタンがゆるいブラウスをわざと着て来て、ついにその日添い寝をした。
思った通り、熱い視線で私を見つめたかと思うと胸にもぐりこみ、寝た振りを始めた。
しかし可愛い手でボタンを外し、予めずらせて在るブラの罠に気づきもせず、静かに私の乳首を含むとチュッチュと吸い始めた。
体が震えるほどの喜びをこらえるのは大変だった。
私のあそこは溢れ、下着をびしょびしょに濡らした。
幼い子の乳首の吸い方は、私には卑猥以外の何物でもない。
あてがった舌先を小さく動かしながら強く吸われる。
決して声は出さないが、「あ……あ……あぁ……」眼を閉じている私は確実に喘いでいる。
その女児は私と添い寝をすると乳首を吸う事ができるとわかると癇癪を起こしてでも私を選び、卒園して行くまでの一年間私を喜ばせた。

私は実際女児の体にも興味がある。
しかし職業柄、それは封印したのだ。
必ず幼い子は、あそこを触られた、舐められたと白状してしまう。
だから私の最後の悪事は高校生までなのだ。

○学校1年生になったばかりの午後、私は当時仲が良かった近所のあいちゃんと、寄り道をせず真っ直ぐ家に帰った。
そして、異様なメスの語らいを寝室から聞いたのだ。
その声が私の母と、一緒にいたあいちゃんのママである事は直ぐに解かった。
小さくドアを開けると素っ裸で睦み合う大人の女がふたり、乳首を吸い、唇を吸いあい、胸をこすり合わせながら舌を舐め合う様が見えた。
ビリビリしたものが私の体を走った。
母の手は、あいちゃんのママの股間に伸び、当時の私にはおしっこをするところとしか理解の無かった茂みの中に指が出し入れされていた。
その手が早く動いたり、ゆっくり動いたりするたびに、あいちゃんのママは変な声を出す。
しかしその変な声が喜んでいる声だと言う事は私たちには充分理解ができた。
あいちゃんを見ると、ボーっとした目で口を半開きにしながら凝視していた。
私たちは二人とも、母親たちを止める発想などせず、興味津々に好奇心のはやるままに見ていた。

私たちが息を呑んだのは、あいちゃんのママのあそこに母が顔を押し付けた時だった。
一段と喜びの声を上げて、あいちゃんのママが「いい!いい!」と叫び始めた。
私はあいちゃんの手をぎゅっと握った。
少し怖かったのだ。
あいちゃんもぎゅっと握り返した。
あいちゃんのママが気が狂ったような声を上げ始め、「ああーー!」と叫んで足をだらんとし、あそこが丸見えの状態で動かなくなった。
あいちゃんのママのあそこからは何か白いものが出ていた。
母はあいちゃんのママを優しく抱き起こし、ドラマで見るようなキスをした。

あいちゃんのママはとても嬉しそうに微笑んで、やがて母の体を舐め始め、私は母が、変な声を出し始めるのを聞いた。
あいちゃんの手をぎゅっと握った。
あいちゃんは握り返してくれた。
母が、あいちゃんのママと同じ声を出し始めた時も、じっと見ていた。
母がビクビクッと震えて、「あはぁ!」と本当に変な声を上げてまたグッタリした。

しばらくすると二人で反対向きに体を絡めて、とても長くあそこの舐めあいっこを始めた。

「あ……いちゃ……」
私の声は声にならず、私たちは音を立てないように家の外へ出て、裏山の二人の秘密の場所に行った。
相談は無かった。私が服を脱ぐと、あいちゃんも服を脱いだ。
すっぽんぽんになった二人は私があいちゃんの胸をさすり、あいちゃんが膝立ちした私のあそこを触り、私たちはキスをした。
さっきまで見た通りに、舌を押し付けあってべろべろ舐めた。
小さな胸の乳首を舐めてすすった。とても気持ちよくて、特に舌で舐められるのがこんなに気持ちいいとは知らなかった。
私たちは興奮していた。顔が少し赤かった。
あいちゃんが私のあそこを指でいじくるのがとても気持ちよく、私は膝立ちをしたままじっとしていた。
「かなちゃん、おしっこ出てるの?」
「違うと思う、わかんない。あいちゃんのママのあそこから出てたのと同じじゃない?」
「そっか」
裸のあいちゃんと胸を合わせてぎゅっとしたら、すごく気持ちよくてずっとこうしてたいと思った。
私たちはそこで暗くなるまであそこを舐め合った。

あいちゃんとの関係は2年生になるまで続いた。
自慰も教えあった。
でも、あいちゃんのママの足が遠のくのにつれて、あいちゃんも来なくなった。

3年生になった時、妹が生まれた。
4年生になった頃、私は時々6年生の複数の女子に人目につかないところで性的悪戯をされる子になっていた。
下着を脱いであそこを観察されるのは当たり前で、一部の女子にはペッティングをされていた。
幼い頃から開発していた私のあそこは感じやすく、子供らしからぬよがり方をするのが、上級生には面白かったらしい。
大きく足を広げて、上級生にぬらぬらのあそこをいじられながら、妹が早く大きくならないかなと考えていた。

中学1年の時、チャンスが来た。
年長に上がった私の妹は、可愛い女児に成長した。
私はことさら自分の部屋に妹を呼び、抱きしめて会話し、膝の上に抱いてひらがなの勉強を見てやった。
ある日、母が父と外で食事をするから遅くなると連絡して来た。
私がゴクッと喉を鳴らした音を受話器が拾ってはいないかと心配になったが、私は喜んで妹を迎えに行った。

いつものようにひらがなを見終わった頃にはあたりは薄暗くなっていた。
「ねぇね、電気つけないと」
妹が言うのが早いか、私は妹をベッドに寄りかからせて、こういった。
「夕方になったらする遊びしよ」
「ん?」
「暗くなる前に、あそこを見るゲーム」
「あそこ?」
私は直ぐに妹のパンツの上からあそこを触った。
「ここ?」
「そうだよ、お姉ちゃんに見せてね」
「うん、いいよー」
妹は立ち上がって自らパンツを下ろした。
私は妹を抱き上げて、ベッドに寝かせ、足を開かせて幼いあそこを見つめた。
あいちゃんのあそこを思い出した。
「さわるよー」
「うん、いいよー。ねぇねだからいいよー。男の子には見せないけど、いいよー」
母が性教育しているのだろう。
未発達のあそこを指先で優しく触ると妹がケラケラ笑う。
「くすぐったいー」
「そっかぁ」
私も一緒に笑ってツルツルのあそこを指で刺激し、妹は身を捩じらせてキャラキャラ笑う。
可愛いなと思った途端に私は欲情した。
下着が濡れ始めるのが解かった。
今まで妹のを触っていた指で、自分を確かめる。
びっしょりな上に感じやすくなっていた。
指を激しく動かして自分の蕾を責める。
「は、……あ、あ、は……」
「ねぇね、どうしたの?大丈夫?」
「大丈夫、ゆりちゃんが足の間触らせてくれたら大丈夫」
「うん、いいよー」
妹は無造作に足を開いて見せた。私は舌先で未発達な蕾をつつきながら舐めた。
妹は意外にも変な声を出し、聞いた。
「ねぇね、何してるの?気持ちいい」
「じゃ、ずっと舐めてあげるね」
「汚くない?ねぇね、ゆり汚くない?」
「大丈夫だよ」


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