この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉便器になった熟妻」へ
速水は、股間に膝まついてペニスを一心不乱にくわえている陽子を
勝ち誇った顔で見下ろしていた。
(やっぱり、思ったとおりだ。欲求不満のババァって感じだったもんな)
速水は初めて履歴書の写真を見た時のことを思い出していた。それから密かに
陽子の身辺を調べていたのだ。子供がいないこと、旦那が残業で遅いこと、
旦那にはオスのフェロモンがないこと・・・等だ。
そしてこうなることを予想できてから、面接に呼んだのだ。
速水は幼少時、母親から虐待を受けており年上の女性(特に熟女と言われる
40歳代の女性)には憎悪の念を持ち、それを性欲という歪んだ形で
発散する性癖を持っていた。
陽子は厳しい家庭に育ったが、志望していた女子大に合格して寮で一人暮らしを
始めてから、一気に溜まっていたものが吹き出した。
初体験は19歳と遅かったが、最初からオルガを経験しSEXにのめり込んでしまった。
気が付けば「ヤリマン」と揶揄されるようになっていた。
当時は、スタイルも身長170センチ、Fカップと肉感的でありヒップも大きく、でも脚は
長くとまるでゴージャス姉妹の姉を思わせるような雰囲気を持っていた。
顔立ちも彫りが深くエキゾチックであり、唇は男を誘うように肉厚であった。
その唇が美味しそうに肉棒をくわえて、まるでストローでビールを吸っているかのように
必死にバキュームフェラしている。
「陽子さん、そんなに美味しんですか?」
速水に声をかけられて陽子は上目遣いに肉棒をくわえたまま
「ひゃい、おいひいでふ(はい、おいしいです)」と答えた。
すでに陽子の脳内からは「和彦」は半分以上、居なくなろうとしていた。
「そろそろフェラを止めて陽子さんのおマンコを見せてくれませんか」
陽子は、惜しそうにフェラを中断し、和彦の前でバスロープをはだけながら
M字開脚のポーズをとった。手入れを怠っている剛毛が速水の前に晒された。
「うわぁ、陽子さん、ボウボウですよ。お尻の方までマン毛が生えてるんじゃないですか」
「オッパイも結構、垂れてるんですね。乳首はでかいなぁ。小指の先っぽぐらいありますねぇ」
「あれっ、陽子さん、マン汁が絨毯にシミてますよ」
そうなのだ。速水に言葉で虐げられるたびに陽子はジンジン感じていたのだ。
(あぁ、、、45歳の変態メス豚ババァのおマンコを見てください。夫の粗チンしか入れてない惨めなおマンコですぅ・・)
(惨めな体を見ないでください。夫にも相手にされない欲求不満のマンズリ陽子です)
(マン毛ボウボウの汚れマンコです・・・。クリはさっきからビンビンでチョー勃起してるんです)
陽子は、両手でビラビラを開きながらオナニーを始めた。目は虚ろで、口は半開きでヨダレが垂れていた。
「あれあれ、陽子さん、オナニー始めちゃったんですか(笑)しょうがないなぁ、見てますから派手にイってくださいよ」
「あぁ社長、ありがとうございます。マンズリ陽子の変態オナニーを見てくださいぃぃぃ。」
「最近は指だけでなく、大根とか入れてるんですぅぅぅ」
「指は4本まで入りますぅー、陽子のまんこはゆるゆるですぅぅぅー」
陽子は日頃のオナニーを告白していたが、段々と指の動きが激しくなり、息づかいが荒くなり絶頂が近づいているようだった。
「あぁーーーっ、社長ーっ、イっちゃいますぅーー、メス豚がイくとこ見てくださいーーーーっ!!!」
「プシューっ」
派手に潮を吹きながら陽子がイった。断続的に陽子のマンコから噴水のようにマン汁が噴出していた。
今の陽子の脳内からは「和彦」が消え去ろうとしていた。
つづく「肉便器になった熟妻4」へ
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