この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉便器になった熟妻」へ
翌日から、陽子は出勤し始めた。月・水・金の9時から6時までの週3日勤務である。
仕事の内容は、主に電話の応対や接客と、速水から言われた商品の発注業務で、比較的簡単なものだった。
「これなら、何とか私でもやっていけそうだわ・・・」と陽子はひと安心していた。
時給2000円なので、どんな厳しい仕事かと思っていたが、返って拍子抜けするぐらいだった。
「どうしてこんな仕事に2000円も出してくれるんだろう?」と疑問に思った陽子は速水に聞いてみたが
「そのうち契約が増えてきて、もっと忙しくなりますから安心してくださいね」と答えが返ってきた。
あっと言う間に1ヶ月が過ぎ、最初の給料が振り込まれてきた。住宅ローンで厳しい竹下家にとって
20万の収入は大きかった。夫の和彦も「いい社長さんでよかったね」と喜んでくれた。
その夫の笑顔を見るたびに、最近、速水のことを思いながらオナニーしている陽子は、心が痛かった。
「そう言えば、竹下さんの歓迎会をやっていませんでしたよね」
昼下がり、陽子と二人っきりになった時に、速水が声をかけてきた。
「そんな、社長、パートの私の歓迎会なんて、結構ですよ。」
「いや、竹下さんによくして貰っているんで、本当に助かっているんですよ」
事実、陽子が入社してから速水は営業に専念でき、売上も伸びてきている。
「もし、よかったら今週の金曜日の夜はいかがですか?」
陽子は和彦が木曜日から日曜日まで、大阪へ出張することを思い出した。
「そうですね、丁度、週末は主人が出張なので外食しようと思ってましたので・・・」
「OK!じゃあ、決まりですよ!実は行きたいなと思っていた店があるんですよ。
早速、予約取っておきますね」
速水は、まるで少年のように喜んでインターネットでお目当ての店を検索して予約を入れていた。
「社長、今日はご馳走様でした。」
陽子は、速水と2時間ぐらい食事を共にした。洒落た雰囲気のフランス料理店で料理も美味しかったが、
それよりも速水との会話が楽しかった。話題も豊富で、経済から芸能ネタまで、陽子を飽きさせることがなかった。
また、本当は早く結婚したいのだが、忙しくて相手を見つける暇がないとも言っていた。てっきり妻帯者だと思っていた
陽子には意外だった。
本当は、もっと一緒にいたいのだが、一線を越えてしまうようで陽子は怖かった。
反面、誘って欲しいと思っている自分も居て、陽子は戸惑っていた。
「竹下さん、もうちょっと付き合ってくれませんか?」
速水が陽子の手を握ってきた。その瞬間、陽子のおマンコからいやらしいマン汁が溢れ出してきた。
30分後、陽子はホテルでシャワーを浴びていた。速水に手を握られた瞬間、陽子の20年間必死で抑えていたメスの本性が
目覚めてしまったのだ。
「どうしよう。。。まさか、こんなことになるなんて・・・。」
陽子は、シャワーを浴びながら自分の体を見回した。垂れた乳と尻、緩んだウエスト、手入れしていない剛毛・・・。
陽子は、こうなってしまったことより、この体を速水に見せることを後悔していた。
浴室から出ると、先にシャワーを浴びた速水がベッドに腰掛けていた。その股間は下着の上からでも逞しさが分かった。
「大きい・・・」思わず陽子は呟いてしまった。
その声を聞いた速水がニッコリ微笑んで
「そうなんですよ。よく風俗の娘にも言われるんですよ」と恥ずかしそうに答えた。
結婚してから和彦の粗チンしか味わっていない陽子にとって、速水のソレは久しぶりにオスを感じるシンボルであった。
(くわえたい・・・・思いっきりフェラしたい・・・・)
バスローブの前をはだけながら、陽子は速水の股間に膝まづいた。
「うわっ! 竹下さん、せ、せ、積極的ですね」速水は陽子の豹変ぶりに驚いていたが、実は、こうなることを予測していたのである。
初めて履歴書の写真を見た時から、陽子の秘めた淫乱さが速水には分かっていたのだ。
陽子は、速水のビキニをズリ下げていた。すると缶コーヒーぐらいの太さのペニスが勢い良くそそり立った。と同時に、陽子はくわえ出した。
陽子の舌技は巧みだった。カリを丁寧に舐めたかと思うと、喉奥までディープスロートしたり、睾丸を舐めたりと20年間、
我慢していたものを一気に吐き出すかのように巨根を味わっていた。
つづく「肉便器になった熟妻3」へ
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