旧家の嫁 義父と…1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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旧家の嫁 義父と…1

15-06-14 10:46

山から下り駅からも7キロ離れた田園地帯に嫁ぎました。元々はお百姓さんで敷地も広く母屋は築100年は経っているようです。
私は薫…29歳です。夫は33歳で1年を条件に単身赴任しています。息子の保育園児がいます。普段は義父さん、64歳が父親代わりになってくれてます。

義父は会社を経営してますが、今は顧問として、自由な時間も出来た様です。
過ちを犯すきっかけになったのは、庭いじりをしてる義父を尻目に回覧板を届けに行き戻ってきたら…庭の角でオシッコをしてました。その姿は下着姿で…田舎のお父さんのスタイルですかね!?ランニングシャツにブリーフが透けたステテコにサンダル履きで庭に出てます。時には郵便受けまでその姿で行きます。周りのお宅も熟年者で幼なじみもいるそうなので恥ずかしさはないのだと思います。家族も義父のそのスタイルに注意することもなく(義父の権力が凄い)義父の正装になってます。
私は義父のオシッコをしてるアレを間近に見てしまったのです。以前から大きいな〜とは下着姿から見える膨らみでわかってましたが初めて生で見てしまい、足が止まりました。
『やだ〜おっきい!! 萎垂れてるのに…しかも 黒い。』夫の平常時の倍はあります。いえ、夫の勃起時にあたる長さでした。義父さん早く済ませてしまって!!これ以上は前に足を進める事は出来ずにいました。義父は雫を切る為に3回くらい、扱いて腰を引きしまいました。すると義父は私に向けてこう言いました。《生娘でもあるまい、そんなに恥ずかしいか?頬を赤くして!…それとも、徳幸が居なくて欲求不満か?》私は更に恥ずかしくなり、義父さん、止めて下さい、近所に聞えたら困りますと言いその場を去りました。私はその夜、義父のアレを思い出して、1人で慰めました。

それから何事もなく1ヶ月が過ぎまだ残暑のぶり返す10月の初旬の事でした。この日は義母は地元婦人会の1泊旅行で朝早くに家を出ていきました。私は息子を保育園に預け帰ってきたら、義父さんが《薫〜スマンが洗濯してくれんか!》と私達の別棟にきました。私は結婚して4年になりますが母屋でしかも義父の洗濯をするのは初めてで…あまり深く考えないようにしょうと自分に言い聞かせ、洗濯物を洗濯機に入れてる時に、鼻に着く匂いに目が眩みそうになりました。 『この匂い!間違いない…精子の匂い!!』私は恐る恐る、洗濯機に投げ込んだ洗濯物の中からブリーフを取り出して、鼻に近づけました。間違いありませんでした。夫が単身赴任に行き忘れかけてたあの匂いです。すると背後から《薫…》と義父さんの!
い呟きが…私は心臓が止まるかと思いました。義父さんが近寄ってきて私の肩に手を置き《薫〜寂しいんだな…気づいて遣れなくてスマンかった!》 『義父さん、違う、違います!!』
《遠慮することは無い!鏡を見てみろ、頬を赤く染めて…儂のちんぽを見たあの時と一緒だ!!》そう言われて私は為す術もなく…すると義父さんが私の顎に手を添えて上向きにするとキスされました。どのくらいしてたでしょうか!?気づけば舌を絡め合ってました。名残惜しむようにゆっくり唇が離れると義父さんが言いました。
《薫。なんの心配もいらん。後は儂に任せない!》とても優しい笑顔でした。権力の強い義父に男を感じました。《儂の部屋にきなさい》と言われ、こくりと頷き、義父さんの後をついていきました。

つづき「旧家の嫁 義父と…2」へ


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