この話はつづきです。はじめから読まれる方は「客室係」へ
あたしは、しびれをきらしたまらず腰をうかした。『どうしたの?』「仕事にもどります」鈴木さんはたまらず抱きしめ乳首をさわりはじめた。
『えっこんなさせたままで仕事もどったら他の客がほっとかないよ。
だめだめ腰うごかして、もっとぬるぬるさせなきゃ。ほら乳首なめてあげるから』ブラウスをぬがされ乳首をなめはじめました。「あん、だめ鈴木さん。とまんなくなっちゃう~」『いいよ、君をだくためにきたんだから。それにしても、すごい洪水だ』布団に移動し裸になり激しく求め合う。「鈴木さん、おちんちんたべたい」あたしはふとんにもぐると夢中でなめた。「おいしい、ピチャピチャ」ひとしきりなめてほしくてたまらなくなったあたしは、鈴木さんにまたがり騎乗位でゆっくり腰をしずめていき、好きなように腰を動かした。『たまらん、またうまくなったね。僕以外にもして勉強してるんだろ~やだな~』鈴木さんはおきあがり抱き合う格好になると夢中でキスしてきた。『僕の体を忘れないようにしてやる。ほらみてつながってる、目にやきつけて。そうだ携帯でとろう』鈴木さんは動画でとりはじめた。『ほらつながってる。これからはこれみてオナニーするよ』いれかわり正常位で今度は鈴木さんが激しく腰をふりはじめた。『中にだしちゃっていいのかな…あっあっきもちいい』「あたし鈴木さんすきだから中にだして」『いくよっ…いっく…』はなれたくなかったのは、はじめてだった。あついキス。「あたし、鈴木さんすき。またあとできていい?」『いいよ仕事おわったらおいで』あたしは、また制服をきてちがうお客さんのとこにいくのでした
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