この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
「嫌っ。もうやめて下さい。お願いします。」
「うるさい。美鈴は俺をこのようにさせたんだ。あの日、この家の裏でおしっこをした美鈴のせいだからな。俺は美鈴の身体に夢中になってしまったのだ。もうどうしようもない。だから…」
浩史は美鈴ちゃんに抱き着くと布団の上に寝かせ乳房に吸いついた。
「嫌~つ やめて~はぁ」
「おとなしくしろ。俺に抵抗するな。抵抗したらどうするか分かるだろ。壁に貼ってあるあの恥ずかしい写真をネットに流すぞ。特にお○んこから精子が流れているのなんて…」
「嫌っ…」
美鈴ちゃんは浩史に抵抗するのをやめた。
「そうだ。いい子だ。これからずっと抱かせてもらうからな。いいな。」
「おい返事は」
「はっはいっ」
美鈴ちゃんは嫌々返事をした。浩史は返事を聞くと美鈴ちゃんの足を大きく広げ縦溝に舌先を這わせた。
「乳首を舐めただけでもう濡れているよ。感じたんだね。これからは素直に感じるんだ。クリトリスはもっと感じるだろ。」
「はぁ~嫌っ うぅ~」
舌先がクリトリスに触れると身体がビクッと反応し、腰をくねくねさせた。
つづく「奴隷少女美鈴17」へ
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