この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
「じゃ次はブラを脱ごうかぁ」
ジュニアブラの為、後ろにも前にもホォックがなかった。
「あっこのブラはホォックが無いんだね。じゃ両手を上に上げて。ほらバンザイするんだよ。」
美鈴ちゃんは嫌そうに両手をゆっくり上にあげると浩史はスルッと脱がせた。
「美鈴ちゃんのかわいいオッパイが現れたよ。この膨ら具合がたまらないなぁ。」
「嫌っそんなに見ないで」
美鈴ちゃんの乳房は乳輪が突起しそのまわりが少し膨らんだ程度だ。
「さぁ次はパンティーを脱ごうか。」
浩史は両手をパンティーを脱がそうとすると美鈴ちゃんは嫌がったが強引に脱がせた。美鈴ちゃんはすぐに手で下半身を隠した。
「手で隠すなっ。両手を両端にしろっ。俺の言う事を聞けと言っただろ」
浩史は強い口調で言うと美鈴ちゃんは手で隠すのをやめると、縦にくっきり割れた縦溝が見えた。縦溝の周辺には全くヘアが生えていないロリータ溝で、白く綺麗な肌の色だった。
「後でゆっくりこの割れ目を楽しませてもらうからね。」
浩史は縦溝の上に軽くキスをした。
「さぁこれから身長とスリーサイズ、バストサイズを測るからね。横の柱の前に立つんだ。」
柱にはメジャーが貼付けてあった。
「もっと背筋を伸ばすんだ。」
浩史は大きな三角定規を頭の上に乗せて身長を測定した。
「身長は149センチだね。」
浩史はパソコンに身長を入力した。
「次はバストサイズだ。バンザイするんだ。早くしろっ」
美鈴ちゃんが両手を上に上げると浩史はメジャーを素早く巻き乳首の上に目盛りを合わせた。
「バストは68.5センチだね。アンダーバストは64.7センチ。まだ
AAAカップもないんだね。」
ウエストのサイズはどうかな。
浩史はメジャーを下にずらしサイズを測った。
「ウエストサイズは54センチだ。ヒップサイズは71.3センチだな」
浩史はパソコンに全てのサイズを入力した。
「これから毎月成長具合を測定し撮影するからな。」
「いつ終わるの?」
「さぁいつにしようかぁ。美鈴ちゃんがしっかり成長するまでかな?」
つづく「奴隷少女美鈴16」へ
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