この話はつづきです。はじめから読まれる方は「旧家の嫁 義父と…1」へ
私は義父のステテコを脱がそうとウエストのゴムに手をかけました。
すると義父が《薫。真ん中からだせ〜》真ん中?
一瞬なんのことかわかりませんでしたが、理解すると同時に《前開きからじゃ〜》と言われました。
私は義父の前開きに手をあてました。
義父のおちんちんはまだ萎えているようでした。
ステテコの前開きは簡単に開きましたがブリーフの前開きがあまり上手に開けません。
下着を二枚重ねているからか、ブリーフの前開きが狭いのか、ぎこちなく手間取ってると…《薫、はやくせんか!》(ごめんなさい)《まごまごしとると、お前の手の感触で起ってもうて、余計出しにくくなる》
私だって正直、はやく欲しかった。
嫌がってるわけではない。
ただ男性のブリーフの前開きからおちんちんを取り出したことがなくてこずってるだけ…子供のおちんちんなら簡単に出せると思うけど、あんなに長い萎えてるおちんちんが本当にこの窓から出るのかしら〜そしてやっとの思いで取り出した、義父のおちんちんに意識が遠退くような感覚に襲われました。
萎えているにもかかわらず凄いエラが張ってるんです。
夫は勃起しても張り出しはないのです。
亀頭の部分は青黒く、エラの下の包皮は黒く、まるで年輪が刻まれてるかのような貫禄が感じ見れます。
私は義父のおちんちんを握りしめ見惚れていました。
(あ〜ぁなんて エッチなおちんちんなんだろう。しかも長いし、こんな立派なおちんちん、見てるだけで恥ずかしいし、ゾクゾクしちゃう…私の脳裏の呟きです)
私が現実に引き戻されたのは義父の発した言葉でした。(薫、何をしとる!はやくシャぶってくれんか!)私は目線を上に上げて義父の顔を望みました。
義父は真っ直ぐ天井を見たままでした。
私は無言のまま、視線を義父のおちんちんに戻し、亀頭をすっぽり加えはじめました。
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