奴隷少女美鈴14_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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奴隷少女美鈴14

15-06-14 10:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ

美鈴ちゃんは浩史と約束した日に空き家にやってきた。

「美鈴ちゃん約束どうりにに来てくれたね。さぁ中に入ってよ。」

浩史は家の1階にある和室に美鈴ちゃんを連れていった。和室に入ると部屋には布団が敷いてあり、布団の周りには照明機材が3つとデジタルカメラが3却に固定されて置いてあった。机の上にはノートパソコンがあった。これからやはり撮影するのだと美鈴ちゃんは分かった。

「イヤー今日も私を写すのね。」

「そうだよ美鈴ちゃん。今日はね、美鈴ちゃんの身体測定をするんだよ。身長と体重、スリーサイズとかをね。」

「イヤー」

「美鈴ちゃん忘れたのかな?俺の言うことをきかないとこの写真をばらまくよ。いいのかな?」

部屋の壁一面にこの前撮影されパソコンからプリントアウトされた美鈴ちゃんの全裸の画像やお○んこか精子が流れ出ている画像などが貼付けられていた。

「こんなのをばらまかれたくないよね。だから俺の言うことをきくんだ。俺をこんなにさせたのは美鈴ちゃんなんだよ。」

浩史は美鈴ちゃんを後ろから抱き着き乳房を両手で揉むように触りながら壁に貼付けた画像の前に立たせた。

「こんなエッチな事をしたのは俺と美鈴ちゃんだけの秘密だ。今日はこの前みたい縛り付けたりはしないよ。痛かっただろ。さぁ服を脱ごう。」

浩史は美鈴ちゃんのワンピースのボタンを上から順番に外しワンピースを脱がせた。すると薄いピンクのジュニアブラが現れた。

「美鈴ちゃん。ジュニアブラを着けたんだね。オッパイ膨らんできたからね。かわいいよ。」

さぁこの襖の前に立ってこっちを向くんだ。美鈴ちゃんは嫌そうな顔をしながら襖の前に立つと浩史は美鈴ちゃんの下着姿を何枚か撮影した。

「今度は後ろを向いて。」

「カシャッ カシャッ」と一眼レフカメラのシャッターを押す音が響いた。

つづく「奴隷少女美鈴15」へ


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