この話はつづきです。はじめから読まれる方は「旧家の嫁 義父と…1」へ
義父の後をついて義父の部屋に行きました。まだそこには布団がひいたままでした。
《薫。ここに座りなさい。》
義父は布団に座るように言いました。私は言われた通りに正座の形で座りました。義父は私の目の前に来ました。私の目の前には義父の股間があります。白い綿【ブリーフとステテコ】に包まれていても男を主張して浮き出てる形に私は喉から手が出る思いでした。あ〜ぁ あの日見た、大きな黒いおちんちんがあるんだと考えてたら、いつの間にか目の前には義父の顔があり、義父もしゃがんでました。《薫。なんの心配もいらん!全て儂に任せるんだ!良いな!!》私は義父の目を見つめながら頷きました。あまりの緊張で声すら出ませんでした。すると義父は私のブラウスのボタンを外してブラのホックを外しました。
《なんて綺麗な乳房だ…まるで雪見餅のようだ》と言いながら握ってきました。《おぉ〜白くてやわらかくて、何ともいえん障り心地だ…うむ、何もしとらんのに、乳首が起ってるぞ!》(お義父さん、恥ずかしです。)《恥ずかしいもんか!、ほれ、何で起ってるんだ?》そう言って私の乳首を指で転がせ始めました。(あっう〜 うっつふ〜)義父は私の顔を見ながら左の乳首から右の乳首に愛撫を移らせました。(うっう〜ん、あっぅ あぁ)
《こんなに凝り固まらせて、薫はスケベなんだな〜》(あ〜ぁ スケベなんかじゃありません…)
《スケベじゃなければ、なんでこんなにさせてるんじゃ》
(お義父が…)
《儂がなんじゃ》
(お義父さんが…上手だから…です。)
《ハッハッハ(笑) 薫、上手かどうかはこれから先、判ることじゃ》私は一気に恥ずかしくなりました。義父は優しく私を布団に押し倒し左の乳首に吸い付いてきました。
(あ〜ぁ…ダメだめ〜)と言いながら腰を浮かせてしまいます。すると左の乳首の愛撫はそのままで右の乳首を指で転がしはじめました。私はダブルの刺激に喘ぎ、手は知らず知らずに義父の頭に添えて、髪の毛をくしゃくしゃにしてしまいました。
《それにしても感じやすいんだな〜朝からあまり大きな声だすな!誰かきてたら聞こえてるぞ!》
私はぞっとしました。でも仕方ありません。ただ気持ち良くて声が出てしまうのですから…
するて義父はあいている左の中指を私の口に入れてかき回しはじめました。義父の意図が解りました。指を舐める事で、それに集中し声が抑えられるのです。私は必死にゴツゴツした指をしゃぶりました。どのくらい続いたでしょうか…すると今度は口から抜けた指が耳へと移り耳たぶを愛撫しはじめました。体がビックっと1回大きな痙攣がしました。義父はずぅ〜っとしゃぶってた乳首から離れるとキスをしてきました。私は義父の舌を受け入れ絡め合います。私は必死に義父の舌を追います。その時でした口の中に冷たい液体が流れ混んできました。なにやらメントールか冷水のような清らかで強い刺激が義父の愛撫によって熱っせられた脳裏に伝わりました。私はそのまま何も考えずに喉をならしのみました。
《唾いれてしもうた…》義父は照れ笑いしながら私に言いました。私は思いました。この人、女の扱いになれてる…随分、遊んできたのかな〜そりゃあそうよ、社長だもの…でも私、お義父さんに愛されたい。そう思いが込み上げてると、義父がスカートを捲り、私の太腿を撫で回します。そして足を割り広げ、私のアソコに手のひらがあてがわれました。
《薫…どうした! パンツがグショグショだぞ》
(あ〜ぁん お義父さん 言わないでぇ〜)
《風邪でもひいたら大変だ。儂が綺麗にしてやるから》と言い、私の足下に移りパンツを脱がされました。義父の両手が私の腿を押し広げながら《ほぉ〜子供1人産んだというのに綺麗なまんこじゃ…》私は何も発する事が出来ずただ次の行為を待つだけです。すると義父は私のおまんこを広げ《なかも綺麗じゃな…まだピンクだよ。冷たく濡れたままだと風邪をひく。儂が綺麗にしてやるからな!》その後でした。《レロレレジュルジュル〜》何をされるかは大体想像がついてましたが体が受ける感度は凄まじく、電流をながされたかのようでした。
(あ〜ぁ…お…義父さん だめぇ〜)《ジュルジュルチュ〜ッパジュッジュッ》私の喘ぎを聞いた義父は更にわざと音を出して舐め回してきました。《薫〜ちっとも綺麗になる処か次から次に濡れてくる。何の為に濡れてるんだ?》
(お義父さん、許して…お願いだから、もう普通にして)《普通にしてては何をして欲しいんだい》(あ〜ん。意地悪っ…お義父さんが欲しいの)《儂のなにが、欲しいんだい?》
もぅダメでした。私の完全なる負けです。我慢の限界でした。ふと柱に掛かる時計に目が止まりました。時間は午前10時14分。私、こんな時間からとてつもなく欲しい。
(お…お義父さんの、おちんちんが欲しいです)すると義父は私の目を見てこう言いました。《薫のまんこは儂のちんぽが欲しくてヌメッテるわけじゃな!》
(は…ぃ)
《なら今度は儂の支度をせんといかんな》義父はこう言って布団の上に足を広げ大の字に寝ました。
《さぁ薫、今度は薫が儂にサービスする番じゃ!》
私は起き上がり、義父の股間に近寄りました。
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