こんにちは、露出好きの変態OL美佳です。こないだまでは一人で露出プレイを楽しんでいたから痴女のコーナーだったけど、恥ずかしいビデオ撮られて奴隷になってからの報告はこちらの調教コーナーに載せますね。
もう彼に調教され始めて一週間たつというのに、今だに彼の…ご主人様の名前も知らないの。でも私は満足してる。ほぼ毎日私に恥ずかしい調教をしてくれるからね。私が嫌って言うと、写真やビデオをネットに流すぞって脅かされて無理矢理やらされるのも私の被虐心を満足させてくれてる。
私は会社が終わるとまっすぐ彼の事務所に行く。彼が一人でいればすぐにプレイが始まるの。まずは義務づけられているパンティの検査。私は彼の前に立ってスカートをめくり上げ、少し足を広げる。
「ぱ、パンティを調べて下さい」
彼は微笑みながら手を伸ばして私の股間に触る。パンストは禁止されてるから直接パンティに触られちゃう。
「美佳、また濡らしてるね」
「ご…ごめんなさい」
彼の指が穴のところで細かく動く。
「あ、うう」
「どんどん濡れてくるな」
「ああ、だ、だって…」
「中を調べてやるからパンティ下ろして」
「はい」
私はスカートから手を離しパンティに手をかけた。そして膝まで下ろすの。足を広げているからパンティが膝の間で広がっちゃう。そしてまたスカートをめくる。あそこに当たっていた部分を見られるのは直接あそこを見られるよりも恥ずかしい、絶対すごい事になってるから。だから私は、彼を見ていられなくなって下を向いちゃう。
「よしよし、今日もちゃんとツルツルにしてるね。…おっと、今日もまた激しいねぇ。まだ何もしてないのにどういう事だ?…言ってごらん、美佳」
「あ、あの…ご主人様に調教して頂くのを想像して、おまんこを…濡らしました」
「ほぉ。という事はだ、美佳は今日もここを調教して欲しいんだね?」
割れ目をすーっと指でなぞられた。
「ああん、み、美佳の…おまんこを…調教して下さい」
「いやらしいなぁ、もうヌルヌルじゃないか。本当に美佳は変態なんだね」
「ああ、そんな事…」
彼がデスクの下からバッグを取り出しデスクの上に置いた。バッグにはロープとかバイブとか私をいじめる道具が詰まっているの。私はバッグを見ただけであそこから溢れたものが太ももをつたうのを感じた。
「美佳、着ているものを全部脱ぎなさい」
「は、はい」
私はブラウスを脱ぐ。ブラも禁止されてるからそれだけで上半身は裸。後はパンティとスカートを脱げば全裸だ。
「ぬ…脱ぎました」
「じゃあ、手を後ろに回して」
彼がロープをほどきながら私に命令する。私は黙って両腕を背中に回して重ねる。彼は私の腕を縛りロープの残った部分で乳房の上下を縛った。そしていつも通り天井から下がったロープを背中の部分に繋がれた。ああ、これからあそこを見られて触られちゃうのねと思うと、私はそれだけでまた溢れさせちゃうの。
でも今日は続きがあった。彼は何本かのロープを天井の鉄骨に結ぶと、私の右足を持ち上げて膝に巻き付けたの。私の膝は胸の高さぐらいまで持ち上げられちゃったから、私は足を大きく広げた格好になった。
「美佳、いい格好になったな。お前のいやらしいおまんこまる見えだぞ」
「いやぁ、ほどいて…」
「お前恥ずかしいの好きじゃないか」
「そ、そんな事ありません。こんなの恥ずかし過ぎます…ほどいて下さい」
「そんな事言って、もう濡れてるくせに」
彼の指が私の割れ目をえぐった。
「あうう」
「ほらみろ、ぐっしょりじゃないか」
勝手に濡らした罰だと言ってお尻を叩かれたの。何回も、私が謝るまで。
パシっ。「あうっ」
パシっ。「ああっ」
パシっ。「ああ、いやっ」
パシっ。「あうっ、もう許して」
パシっ。「あうっ、ごめんなさいごめんなさい」
「許してとか言いながら、尻を叩かれてまた濡らしてるんだろ?どうなんだ?」
「…は、はい」
自分でも、お尻を叩かれるたびにあそこから溢れて太ももをつたうのを感じていた。
彼が私の前にしゃがんであそこを覗き込む。私はまた溢れさせた。
「この格好だと美佳のいやらしいおまんこが中まで見えるよ。すごいなぁ」
「いやぁ、見ないで、見ちゃだめです」
「ほんとは見られたいんだろ?どんどん溢れてくるじゃないか」
「…ああ」
彼が、まずはこれを使ってやろうと言って取り出したのは電動マッサージ機だった。私は知識としては知っていたが使った事はない。気持ちいいのかな?
彼がスイッチを入れて私のクリにあてた。
「ああああ」
「気持ちいいだろ?イッてもいいぞ」
気持ちいいどころではなかった。強烈な振動はあっという間に私を追い上げた。
「ああ、だめです。も、もうだめ」
「美佳、イッていいぞ。今日は何回でもイカせてやるからな」
「あ、あ、だめ、イッちゃいます。ご主人様、美佳イキます…あ、あ、イクぅ」
私がイッても彼は電マをあてたまま。私はまた感じ始めちゃった。
「あああ、また…いやぁ、やめてぇ」
「美佳、何回もイクんだ」
「ああん、だめだめだめ…またイッちゃう…あああ、ご主人様またイッちゃいます…あ、あ、だめ、…イクっ」
私はその後も何回もイカされたの。ロープをほどかれた時にはもう立っていられないくらいだったわ。
つづき「彼氏見つかりました2」へ
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