続・こんな彼氏募集中1
美佳です。覚えてますか? こんな私にも彼氏ができました。やっぱり普通の出会いじゃなかったんですけど、私の理想通りにいじめてくれるから、結果としては良かったのかな。 私は、高校の時からの親友が会社を始めるという連絡をもらって、事務所の準備の応援に行ったの。そのビルは小さいけれど新築で窓が全面鏡張りだったわ。彼女の事務所は3階の端の部屋。 お昼過ぎに私が着いた時、もうデスクや本棚なんかの大きな備品は運び込まれていて、ダンボール箱が20個ぐらい積まれていた。二人で箱を開けて本やらファイルやら細かい物をしまっていく。こりゃ結構時間がかかりそうだわと思ってると彼女の携帯が鳴った。 「はい…そうですけど…。ええ?今日は無理ですよ、…はい、はい…分かりました、何とかします」 どうやら明日会うはずの取引先の担当者が、予定を今日にしてくれと言ってきたようだ。彼女は拝むようにして私に合い鍵を渡し、今日は戻れないから適当に切り上げてと言って、あたふたと出て行った。なんと片付けは私一人でやる事になっちゃった。 あらかた片付いて時計を見るともう7時。外は真っ暗。彼女はとうとう戻って来なかった。お昼ご飯ぐらい奢らせなくちゃと思いながら、部屋の電気を消してドアに鍵をかける。ビルを出て車を停めてある駐車場に向かった。まだ1階の事務所には明かりがついていて、中の様子が見えた。と思っていたらいきなり事務所の明かりが消えたの。そしたらその窓に…私が映ってたの。 私は良からぬ考えに包まれた。車からバッグを取り出すと急ぎ足で3階の事務所に向かったわ。そして鍵を開けて部屋に入る。私は窓際に立って外を見た。道の反対側にはここより高いビルがいっぱい。まだ明かりのついている部屋もたくさんある。でも今、明かりをつけない部屋にいる私は外からは見えてないはず。ハーフミラーの窓ってそういうものなのだから。 私はバッグからバイブを取り出すとデスクの足の適当な高さに紐で結び付けた。それからまた窓際に戻る。私は向かいのビルからこちらが見えているという設定で、私だけの妄想を始めたの。 「これから服を脱ぐから見てて。まずは上からよ」 独り言を言いながら、ブラウスとブラをはずし投げ捨てる。 「どう?私のおっぱい、綺麗でしょ?…あん、もう乳首が立ってるわ。見える?」 次にスカートに手をかける。 「今度はスカートを脱ぐわ。みんなにピンクのパンティ見せてあげる。…どう?いやらしいでしょ?もっと見てぇ」 私はパンティの上から割れ目をなぞる。 「ああん、見られただけでぐっしょり濡れてる。ああ、感じちゃう。…もうパンティ脱いでもいい?みんなに美佳のヌルヌルのおまんこ見て欲しいの」 パンティを脱ぐと窓に投げつける。 「ああん、パンティ脱いだわ。見て、美佳のいやらしいおまんこ見てぇ」 私はおっぱいとクリに手を這わせる。 「ああ、見てる?立ったままでおっぱいとおまんこいじってるのよ。見られて感じてるいやらしい美佳を見て。」 私は感じ過ぎて立っていられなくなり、その場に座り込んだ。そして、窓に向かって膝を立て足を開く。 「ああ、見て。指で広げるからおまんこの中まで見て。もうグチョグチョなの」 しばらく指で広げて中まで見られる快感を堪能すると、中に指を入れた。 「ああん、これからオナニーをお見せするわ。足を広げておまんこ見られながらオナニーするの。いやらしい美佳を見て」 頭の中に向かいのビルから私を見ている人の声が聞こえてくる。もちろん妄想。 「そうよ、もうおまんこぐっしょり。あ、あ、イッちゃう、恥ずかしいとこを見られながらイクのよ。見て、美佳がイクところを見てて…あ、あ、あ、イクっ」 私は頭の中が真っ白になってしばらく動けなかった。 つづき「続・こんな彼氏募集中2」へ |
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