三人のお姉様4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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三人のお姉様4

15-06-14 10:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三人のお姉様1」へ

私のおまんこが指でつままれ広げられた。

「すっごーい、ドロドロじゃない」
「やっぱり見られて濡らしてたのね。それとも縛られた時から濡れてたのかしら…」
「聞いてみましょ、どうなの?」

クリトリスがギュッとつままれた。

「あああ、…し、縛られた時からです」
「やっぱりね、この子マゾなんだわ」

クリトリスをつまんでいる指から力が抜かれた。と、おまんこに指が入ってきた。

「いいみちる、クリも穴も私達のものよ。分かってるわね?」
「は、はい」
「ちゃんと言ってごらん」
「ああ…みちるの…クリトリスも…お…おまんこも…お姉様の…ものです」
「そう、だから私達はみちるのおまんこをいつでも好きにできるけど、みちるは勝手に触ったりしちゃダメよ。オナニーしたい時は許可をもらう事、いい?」
「は…はい」
「いい子ね。ご褒美にイカせてあげるわ」

洋子お姉様が中の指を激しく動かすから、すぐにイキそうになっちゃう。

「あ、あ、お姉様イッちゃいます」
「もうイクの?いやらしいわね」
「だ、だって…あ、だめ、イッちゃう」
「みちるダメ。私がいいって言うまでイッちゃダメ。我慢するのよ」
「ああ、も…もう、ダメです」
「まだよ。我慢した方が気持ちいいわよ」「お姉様もうダメです、イッちゃいます」
「だめっ。勝手にイッたらお仕置きよ」
「あ、あ、お姉様お願い、もうイカせて」
「イキたいならもっとお願いしなくちゃ」
「ああ、お願い、あ、あ、おまんこイカせて下さい、あ、あ、あ」
「うふふ、いやらしいわね、いいわよ」
「ああ、イクイクイク…」

イク事を許してもらえたのはギリギリだった。我慢してたら本当に快感が凄かった。

「指でイッたら次は口でイカせてあげる」

弘美お姉様が私のおまんこを舐め始めたの。クリを舐めたり吸ったり、軽く噛まれたりされて穴の中にも舌が入ってくる。最初はくすぐったかったけど、またすぐに気持ち良くなってきちゃったの。

「ああ、だめぇ、あ、あ、いや」
「みちる、また気持ち良くなってるの?」

智子お姉様が意地悪く囁くの。

「ああ、だって、一番…感じるところを…ああ、だめ、またイッちゃいます」
「イッたばかりでしょ?我慢しなさい」
「ああ、いや、お願いイカせて下さい」
「いやらしいわねぇ、我慢しなさい」
「ああ、お姉様、イッてもいい?あ、あ」
「いいですかでしょ?」
「は…はい、イッてもいいですか?」
「うふふ、ダメよ」
「そ…そんな、だめ、おまんこイッちゃいます。お願い、イカせて下さい」
「しょうがないわねぇ、イキなさい」
「あ、あ、あ、イクぅ…」

「気持ち良かった?」
「は…はい」
「指と舌でイッたら、次は…」
「はぁはぁ、お姉様…もう…ダメです…許して…、あああ」

ビ〜ンと音がしてクリに振動がきた。

「いやぁ、もうやめてぇ」
「ローターにも慣れておかないとね」
「いやいや、もうダメです、あああ」
「そんな事言っても気持ち良さそう」
「やめてぇ…あああ」
「あらあら、どんどん溢れてくるわ」
「ああ、いや、またイッちゃう、あ、あ」
「三回目だから今度は我慢できるわね」
「だめ、あ、あ、我慢できません」
「勝手にイッたらお仕置きだからね」
「そ、そんな。あ、あ、お姉様、イカせて。お願い、イカせて下さい」
「勝手にイッたら、そこの公園でおしっこさせるからね。」
「ああ、そんなのイヤ。お願い…」
「子供達が集まって来ちゃうわね」
「いやぁ、もうダメ、イカせて下さい」
「あら、見られながらおしっこするなんて、変態のみちるは嬉しいんじゃないの?」
「嬉しくないです…お願いです、イカせて。おまんこイカせて下さい、あ、あ、あ」
「ま、いいでしょ。イッていいわよ」
「あ、あ、イキます、ああ、イクぅ」

「みちる、もっと我慢できるように私達が調教してあげるからね」
「はぁはぁ…は…はい、はぁはぁ」

私は頭の中が真っ白で、何を言われているのか理解できない。

「あああ」

今度はおまんこの中に何か入ってきた。

「バイブにも慣れておきましょうねぇ」
「ああ、智子お姉様、も…もう無理です」
「ええ?、みちるのおまんこはおいしそうにくわえちゃったけどなぁ、ほらほら」
「ああ、お姉様動かしちゃダメです」
「我慢できるように調教して欲しいんでしょ?これぐらいで感じちゃダメよ」
「あ、あ、お姉様、もう許して、あああ」
「うふふ、スイッチ入れちゃおっと」

ブィ〜ンと音がしておまんこの中が掻き回される、おまけに敏感になってるクリにも振動がきた。

「あああ、お姉様やめてぇ、許してぇ」
「やっぱり気持ちいいんじゃないの」
「ああ、違います…もう壊れちゃいます」
「これだけ濡れてれば大丈夫よ」
「あああ…ダメです、イッちゃいます」
「まだ始めたばかりよ?」
「で…でも、あああ、だめ、イカせてぇ」
「何言ってるの我慢しなさい」
「だめだめ、お姉様、おまんこイッちゃいます。イカせて下さい。お願い…」
「お仕置きされたいの?」
「ああ、イヤ…だから…お願い、おまんこイカせて下さい…あああ、いやぁ」
「まだダメよ、言う事がきけないの?」
「ああ、もうダメです、あ、あ、お姉様ごめんなさい…ごめんなさい、あ、イクっ」

私が落ち着くと手足のロープがほどかれた。そしてスプリングコートだけを着せられると外に連れ出された。勝手にイッたお仕置きされるの。

私は近くの公園に連れて行かれてコートを剥ぎ取られた。下には何も着てないから裸になっちゃった。そしてそのまましゃがまされたの。お姉様達は隠してくれる様子もなく私を見下ろしている。そんな私を見つけて、五人ぐらいの子供達が駆け寄ってきた。小学校二年生ぐらいの男の子たち。

「何してるの?」
「このお姉ちゃんねぇ、おしっこしたいみたいなの」
「何でトイレに行かないの?」
「おしっこするとこ見て欲しいんだって」
「変態だぁ」
「あらぁ、難しい言葉知ってるのね。そうなの、このお姉ちゃん変態なのよ。一緒におしっこするとこ見てあげてくれる?」
「うん、いいよ」
「ほら、観客もそろったわ。おしっこしていいわよ」

私はあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆った。そして、みんなに見られながらおしっこしたの。

今まで生きてきた中で一番恥ずかしかった。でもその時、私の体の底が熱くなって、また濡らしてちゃってた。


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