「はああ」
私は恥ずかしいことを言われたり、されたりするのが好き、すごく感じちゃうから。
今日も私はパンティ一枚で目隠しされた。そして柱の前に立たされて縛られてる。手は頭の上で、柱を回ったロープで縛られてるから何をされても抵抗できない。
「みちる、今日のお客様は女性二人よ。洋子さんと弘美さん」
「…」
「始めるわよ」
「ああ…はい」
みちるは私の名前、お姉様はいとこの智子さん。夏休みに無理矢理レズの虜にされたの。お姉様は私のM性を見抜いて土日にはいじめてくれる。
今日は土曜日、ここはお姉様のマンション。お姉様に囁かれたのはプレイの設定。実際にはお姉様と二人きりだけど、私を恥ずかしがらせるためにそう言うの。今日は名前まで付けちゃって、名前なんかどうでもいいのに…。目隠しされてる私は、『私の前に女性が二人座って私を見ている』シーンを想像する。これからお姉様に恥ずかしい事をされる私を二人が見ているという設定なの。私の好きな羞恥プレイ。
「みちる、いやらしい格好ねぇ」
「お姉様、恥ずかしい」
「またぁ。見られて嬉しいくせに」
「そ、そんな事…」
「もう乳首が立ってるじゃないの」
お姉様に乳首をつままれた。体が快感でしびれちゃう。
「あん」
「あら、みちる、気持ちいいの?」
「気持ち…いいです」
「いやらしいわねぇ、まさか、もうパンティ濡らしてるんじゃないでしょうね?」
私は裸にされた時から濡らしてた。ううん、家を出る時から濡れてたかも。でもね、お姉様にいじめて欲しくて首を振った。
「ほんとに?」
「は、はい」
「じゃあ、本当に濡れてないのか調べてみるから足を開きなさい」
お姉様は私の太ももをペチペチ叩いた。私は足を広げる。そしたら下の方からお姉様の声が聞こえる。
「何これ?染みができてるじゃないの」
「ああ、いや…」
今度は耳元で声がする。
「みちる、もうぐっしょりじゃない」
「う、嘘」
「嘘じゃないわ、いやらしい子ね」
「…」
「本当は見られて感じてたんでしょ?」
「…はい」
「それならせっかくだからお客様にも見て頂きましょうね。」
「…はい」
「その前にと…みちるは恥ずかしがり屋だからね」
足がさらに広げられ足首に何かが巻き付いた。
「な、何してるの?」
「皆さんに見て頂くのに足閉じちゃったりしたら失礼だからね」
私は足を閉じようとしたが膝が少し動くだけでダメだった。
「無理よ、棒に縛っちゃったもの」
「…」
「みちる、皆さんにお願いしなさい」
「…」
「どうしたの?お仕置きされたいの?」
「…あ、あの、足を…広げますから…みちるの…パンティを…調べて下さい…」
恥ずかしい事を言わされてまた濡れちゃう私。お姉様が耳元で囁く。
「今、二人が見てるわ…、みちるのパンティすごく濡れてるって笑ってるわよ」
全く知らない二人に、染みのできたパンティを見られているシーンが頭に浮かぶ。
「は、恥ずかしい…」
「あら、そんな事言ってまた濡らしてるんでしょ?今度はパンティを脱いでオマンコを見てもらいましょうね」
「ああ、いや…やめて…ダメです」
私の言葉は無視されパンティが下ろされる。足を広げられているから、パンティは膝のあたりに引っかかってる。自分で自分の姿を想像してみてもすごくいやらしい。
「ほら、みちる、お願いしなさい」
「ああ、みちるの…いやらしい…おまんこを…見て下さい」
私はまた溢れ出たのを感じた。お姉様が耳元で囁く。
「まずは洋子さんからね。…あんなに顔を近づけちゃって」
「いやぁ…見ないでぇ」
「弘美さんも顔を近づけちゃってる。みちるのいやらしい臭いを嗅いでるみたいよ」
「そんな事しちゃいや、やめてぇ」
「うふふ、嬉しいくせに…」
「ち、違います。恥ずかしいから…」
「ついでに中も見てもらいましょうか」
お姉様の指が私のあそこを広げる。
「ああ…いやぁ、やめて」
「おまんこの中、どろどろじゃないの」
「ううう」
「ほら、お客様にもお願いしないと」
「ああ、ゆ、指で…広げて…みちるの…おまんこ…の中を…見て下さい」
またあそこが広げられた。少しの間そのままで、やがて指が離れる。そしてまた広げられた。私は見られていると思うとますます濡らしてしまい、溢れた愛液が太ももを伝うのを感じた。
「あらあら溢れちゃってるじゃない」
「ああ…」
「恥ずかしいとこ見られて濡らすなんて、やっぱりみちるは変態ね」
つづき「三人のお姉様2」へ
コメント