この話はつづきです。はじめから読まれる方は「三人のお姉様1」へ
「お腹すいちゃった」
洋子お姉様が言い出し、みんなで遅めの昼食。おそば屋さんに出前の電話は私がかけさせられた。
私が床にぺたんと座って電話のボタンを押していると、洋子お姉様がお尻の方から足の間に手を入れてきて、おまんこに指を入れられちゃった。
「あ、出前、お願いします。あん…いえ、何でも…ないです」
おまんこの指が動くたびに言葉が詰まっちゃうから、お店の人に大丈夫ですかって何回も言われた。そして電話を切るとお姉様に体を引き寄せられおっぱいも揉まれる。
「みちるは感じやすいのね。もうヌルヌルになってるじゃないの」
「ああん、だって…お姉様が指でいじめるから…あ、あ」
「それだけじゃないでしょ?感じてる声を聞かれて興奮してたんでしょ?」
「…違います、そんな事…ああ、あ」
「おそば屋さんが来たら、みちるが感じてるとこ見せてあげましょうか」
「…い、いやです。そんな恥ずかしい事、あ、あ、お姉様、そんなにしたらイッちゃいます…あう、あ、あ」
「いいわよ、イキなさい。ふふふ」
「あ、あ、イッちゃう、あ、あ、イクっ」
出前が来ておそばを食べてる間は何もされなかった。智子お姉様が服を返してくれないから私は裸のままおそばを食べてる。お姉様達はちゃんと服を着てるのに私だけ裸でちょっと恥ずかしい。お姉様達は裸の私を見ながら、いやらしい体だとか、どこが感じるとか、イキ方がどうとか、そんな話ばかりするからまた濡れてきちゃった。弘美お姉様がもうちょっと調教しなきゃと言い出した時には、もう私のおまんこはヌルヌルになっちゃってた。
「お腹もふくらんだ事だし、第二部に入りましょうか」と洋子お姉様。
「その前に基本に戻ってみちるの体を調べてみましょうよ」と弘美お姉様。
テーブルの上が片付くと私はその上に仰向けに寝かせられた。そして手足を広げられるとテーブルの4本の足にそれぞれ縛られちゃった。
「これでみちるは何も隠せないし、何をされても抵抗できないくなっちゃったわね。それじゃ、これから私達がみちるの体をゆっくり調べてあげるからね」
「ああ、弘美お姉様、恥ずかしいです」
「まずはこの口ね」
智子お姉様に指を入れられた。
「この子いい声で鳴くでしょ?私それが気に入ってるの。それからね、舐めるのも上手よ、苦労して仕込んだんだから」
「へえ、後で試してみなくちゃ…みちる、私達のも舐めてくれる?」
「ふぁい、ごほうひひます」
「いいわねぇ、じゃあ次はおっぱいよ」
洋子お姉様におっぱいを掴まれた。
「ああん」
「大きさはちょうどいいわね、感じやすいのもいいわぁ…みちる、このおっぱいは私達のものよ、いいわね」
乳首をぎゅーっとつままれる。
「ああ、は…はい」
「好きな時に触っても文句は無いわね」
「は、はい」
「じゃ、下にうつりましょうか」
私の下の毛が撫でられた。
「濃くも薄くもなくってとこね」
「でもこれ、いらないんじゃない?」
「そうねぇ無い方が良く見えるし、みちるだって、自分の体が私達のものだって自覚できるんじゃない?」
「いや、そんなのいやです」
「浮気防止にもなるしね」
「そ、そんな事しませんから…」
「智子ぉ、剃っちゃってもいい?」
「いいわよ」
「そんなぁ」
私の言葉は全く無視。頼りの智子お姉様もあっさりOKしちゃって、私の毛は剃られる事に決まった。はさみで切れる分ははさみで、そこからはクリームを塗られてシェーバーで丁寧に剃られた。自分では見えないんだけど、毛が無くなってゆく感覚は私の羞恥心をあおり立てる。
「みちる、あんた感じてるの?」
「か、感じてなんか…」
「だって、濡らしてるじゃない」
「う、嘘です、濡れてません」
「濡れてるわよ、ちょっとみんな見て」
「嘘ぉ、いやだって言ってたじゃない」
「だって溢れてきてるもの。見てよ」
「どれぇ…本当だぁ、垂れちゃってる」
「いや、見ないで、見ないで」
「本当に智子が言ってた通りね」
「でしょ?恥ずかしい事されるのが好きなのよね、みちる?」
「ち、違います。好きじゃありません」
「またそんな事言ってぇ」
クリトリスを軽く弾かれた。
「あああ」
「ダメよ智子、まだこの子の体調べてる途中でしょ?感度調査はまだよ…よしっと」
「まる見えになっちゃったわね、後でみちるにも見せてあげるわ。いやらしいわよ」
「いやぁ、恥ずかしい」
「これで足を閉じててもスジが見えるし、開いたらビラビラまでまる見えね」
「いや、恥ずかしい」
「じゃあ、中の検査にうつりましょ」
つづき「三人のお姉様4」へ
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