お袋とオッサン…3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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お袋とオッサン…3

15-06-14 10:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お袋とオッサン…」へ

おじさんは激しく腰を打ち付ける。
「ハアーッアアッアーー…イイーイイーイクッイクッイクーーッ」
おじさんは尚更激しく打ち付ける。

「おっ、俺もっ。出すぞっ。オオアッ」
おじさんは素早く抜くと、お袋の顔に跨がった。
「アアッアオーッ」
おじさんは、お袋の半開きの口の上で、自分で扱きながら、
「もう少し開けてっ」 お袋は虚ろな感じで唇を開いた。
ドピュドピュドピュッ。
頬から鼻にかかり、タップリ口へと吐き出された。
「さっ、飲んでくれ」
お袋は苦しそうに、喉を鳴らして飲み込んだ。
「ゲーッ!まずいよ」
「そうなんだ。どんな味がした?」
「苦くて臭くて。やっぱり中が良いよ」
「でも興奮して、いつもより沢山でたよ。お前も興奮してたじゃないか」
「チョットね」
「さ、綺麗にしてくれ」
おじさんはお袋の目の前に少し萎んだモノを出すと、お袋は舌を這わせた。
「ひとみもいやらしいな」
「だってイイんだもん」
「ひとみのも綺麗にしてやるよ」
二人はまた舐め合いを始めた。
「アアッアアッ…ダメッ。そんなにしたらまた欲しくなるから」
「欲しいんだろ?」
「うん」
「また飲むんだぞ」
「はいっ」
「良い奥さんだ」
おじさんのモノは、元気を取り戻していた。
今度はお袋を立たせ、農機具に手を着かせると後ろから一気に突き刺した。
「ハアーッアアッ…凄いよ凄いー。アアッイイ」
お袋は何度も何度も「イクッイクッ」と叫びながら、最後は飲まされていた。
「ハア…ッ。また飲みたいよ」
「また今度な。今度は、アイツがいない時に布団の上でやろう」
「うん。来週の土日は旅行でいないよ」
「それから、何時か、お尻もな」
「エーッ!入らないよ」
「大丈夫だ。少しづつひろげれば」
「怖いけど…」
お袋は頷いていた。
もうおじさんの者みたいです。


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