むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんはある日、山に柴刈りに、おばあさんは川に洗濯にいきました。
おばあさんが洗濯してると、大きな桃が流れてきました。
おばあさんはおいしそうな桃を川から引き上げて、家に持ち帰りました。
その夜、おばあさんはおじいさんに大きな桃を見せてびっくりさせ、切って半分に分けました。
「おじいさん、さあ食べましょう」
「うん。…これヤバイ」
大きな桃はとてもおいしかったので、おじいさんとおばあさんは2人だけで、全部食べてしまいました。
そしたら、2人は急に若くなって……
14、15歳のキレイな少年と美少女になってました。
「かわいい、ヤバイ」
「キレイ。ヤバイ」
2人はお互いを見つめながらキスをし、着物を脱いでいきました。
「好きだよ」
「わたしも」
2人はお互いを愛撫して、キレイな少年は、まだ小さなおっぱいを吸い、美少女は、おちんちんを濡れたおまんこに入れさせました。
「あぁー、あーっ、ハアハア……」
「うっ!」
少年は少女の中に射精して、しばらく愛撫するとまた射精…、それを1晩に4回続けて繰り返しました。
美少女はその晩のセックスで妊娠しました。
そして10か月……
美しい2人の間に男の赤ちゃんが産まれました。
キレイな少年と美少女は、桃から1字を取って「ももたろう」と名付けました。
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