お袋とオッサン…2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

お袋とオッサン…2

15-06-14 10:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お袋とオッサン…」へ

「アッ…アッ。イイ…始めてっ」
「そうか。気持ち良いか?」
「うっ、うん。気持ち良いっ。ハアッ」

おじさんはお袋のアソコ舐めている。
こんな事するんだ。
お袋は気持ち良さそうに、腰を振るわせながら悶えていた。
「ハアッ、アッ、ダメダメッ。イイ…イクッイクッ」
お袋の腰が迫り上がると、ドスンと力が抜けた様だった。
イクッてなんだろ?
「なんだ、もう逝ったのか。今度は俺のも頼む」
お袋は気怠そうに身体を起こすと、おじさんに口づけをし、乳首に舌を這わせながら、おじさんのモノを軽く扱き始めた。
「出来るかな?」
「出来るさ。歯は当てるなよ」
「うん」
お袋の舌は乳首から、徐々に下がって、遂にあの大きなモノに…。
お袋はおじさんの太股の間に正座をする格好になり、下から上に舐めながら、口に加えた。
「ウッ。チョッと、歯が当たった。そのまま、上下に動かして」
小さく頷くお袋。
「オッオー。こんなに気持ち良いんだ。それにしても助平な口元だ」
おじさんのモノは益々大きくなった気がした。
お袋も一生懸命に頭を動かしている。
「オー。あんたのお尻をこっちに向けてごらん」
お袋は嫌々と首を振ったが、 「ほら早く。入れてやらんぞ」
お袋は唇を離すと、「恥ずかしいよ」

「良いから良いから。気持ち良くなろうよ」
おじさんは無理矢理足を引っ張り、自分の顔を跨がせた。
「アアッ…イイ」 と言うと、舐めたり、また加えたりし始めた。
「アアッアアッダメッ。イイまた…イッちゃうよ」
お袋はまた腰をガクガクと揺すり始めると。
「ハアーッハアーッアアッ…イイ…イクッ」 と、身体の力が抜けたみたいになった。
「こ、こんなの初めて!」
「いやらしくなった気がしたろ?」
「うん」
「そろそろヤロウか」
おじさんは、お袋を仰向けにして、脚の間に入ると、
「行くぞ」
「はい」
おじさんは腰を進めた。
「アアッアーーッ。す、凄いイイー」
おじさんはガンガンと腰を打ち付ける。
「ダメッダメッ…イイッ。イッちゃう」
するとおじさんは、腰の動きを止めた。
「アアッ…イヤッイヤッ」
「今日は大丈夫なんか」
「だっ…大丈夫じゃないけど…欲しいっ」
「この本みたいに口に出してもいいかっ」
「エーッ!口にっ!いいけどっ…」
「よっしゃ。やってみたかったんだ。飲むんだぞ」
「いいから早くっ…」

つづき「お袋とオッサン…3」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索