「奇祭」といえば、普通は変わった宗教行事を思い浮かべると思いますが、
あたしの高校では奇習とも奇祭ともいえる伝統があります。
それは、憧れの先輩の合格祈願です。
3年生の好きな先輩のために、毎年2月から3月の期間、下級生たちはみんな先輩のことを考えてオナニーをします。
これは授業中でも関係ありません。
オナニーで、好きな先輩を思って自分の指とかパンツを汚すことが、合格の「験担ぎ」になっているんです。
だから授業中のオナも先生たちは必ず大目に見てくれます。
今年も、もうその時期がやってきます。
あたしは大好きな高山先輩のために2月から授業中もオナニーするつもりでいます。
今からもう、先輩の美しいお顔としなやかな体を想像しながらオナの練習をしてます。
先輩は国立のT大を受けるそうで、あたしもオナニーにプレッシャーがかかります。
いいオナニーをしないと先輩が頑張れない気がして……
とにかく、先輩のためにオナニーするのを決めてる「同志」の子たちと、オナを研究して頑張ってパンツも指も愛液で汚したいと思います。
なんかもう濡れてきちゃってるし。
あー、パンツにシミついてる。
まだ2月じゃないけど笑
すみません、
書いてる途中だけどオナニーさせてください
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