裸族な彼女3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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裸族な彼女3

15-06-14 10:48

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「裸族な彼女」へ

凜のお母さんがおれたちのことをテーブルの向こうから見ている。

「私の娘のおっぱいはどう?笑」

おれは乳首舐めを中断してお母さんに顔を向けた。

「スゴイいいです!
さすが超美乳なお母さんの娘ですよ!」

お母さんはうれしそうに笑って、自分のおっぱいを揺らした。

「お世辞うまいね笑
続けてあげて」

おれは音を立てて凜の乳首を吸ってあげる。

「チュッ、パッ、チューー、パッ」

うす茶の乳首と乳輪が赤くなってる。

「勇人、気持ちいい、あっ…」

立った姿勢の凜が感じて体をよじる。

「相田くん」

「あ、はい」

「娘の凜のこと、どれくらい好きかセックスして見せてくれる?」

「え?」

おれは彼女のお母さんの言葉にびっくりした。

「これは冗談で言ってるんじゃないから。相田くん、今すぐ、娘にセックスしてあげて」

おっぱいを揺らしながらお母さんが強く勧めてくる。

断れないおれ……

「じゃあ、ヤります」

おれは凜の股間に手をやって、濡れぐあいを確かめる。

乳首の愛撫だけでもうびしょびしょにアソコが濡れていた。

おれは凜の目を見ながら自分のちんちんをデニムパンツから出して、椅子から立った。

そして凜を立ちバックで挿入してあげる。

「あっ、あーー……」
凜がテーブルに手をついて、自分のお母さんと向き合った姿勢でおれに突かれる。

「お、お母さん…お母さん…あーーん、あぁーー……」

「凜、そんなに相田くん好きなんだぁ?
お母さん幸せだよ」

「お、……おかあさ……あぁ……んんっ……」

凜はお母さんを呼ぼうとしながら喘ぐ。

おれが激しく突く勢いで、凜の美乳がお母さんに向かって揺れてる。

「パン、パン、パン、パン」

「あーーだめっ、イッちゃう、あーーっ」

「うわーーっ!!」

おれはちんちんを凜から抜いてテーブルの上に長々と射精した。

超美人なお母さんがおれの精液を指に取って観察する。

「これは濃い精液ね! 味も……いい!」

凜のお母さんはおれの精液を舐めた。

「凜にはもったいないくらいね笑
相田くん、娘のことやさしくしてあげてね」

お母さんはステキに笑いながら、残ってたテーブルの上の精液に、クッキーを漬けて食べた。

「あ、はい…」

凜は放心状態でテーブルに突っ伏してる。

「ちゃんと娘に言葉かけてあげて。女はイッたあと余韻を楽しむのが好きだから」

「はい」


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