裸族な彼女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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裸族な彼女

15-06-14 10:48

おれは相田勇人。19歳。O大1年。

今日はおれの彼女のこと書きます。

同じ大学の彼女(18歳)は家が変わってて、

名前は内川凜っていうんだけど――それが、家族で裸族な家なんです。

この間、付き合って初めて彼女の家行ったら、ドアの向こうにいきなり凜が全裸でいてビックリした。

そのとき凜のお母さんもいたんだけどやっぱ全裸で……

全然恥じるとかなくて普通におれをリビングに通したんだ。

そしたら、2階から妹さんも降りてきて……

おれ、凜に普通に紹介された。

妹さんも全裸。まゆって名前なんだけど中1で…

おれはテーブルにつかされながら思わず、凜のお母さんと妹のおっぱいも見ちゃった。

いけないことだとは思ったんだけど。

凜はテーブルに用意してたクッキーを持ってきて、おれの目の高さで美乳を揺らしながら笑った。

「これ、あたしが焼いたんだよ笑
意外でしょ笑」

おれは凜のおっぱいを見てて返事を忘れた。

「ふふっ。裸族なのびっくりした笑?」

「うん」

呆然としてると、妹のまゆちゃんがおれの隣に座った。

「あたし今日お姉ちゃんの彼氏くるって聞いてテンション上がってたんだ笑」

キレイな女の子のまゆちゃんは小さなおっぱいを普通に見せながらおれを見つめた。

そして、紅茶を持ってきた凜とお母さんがおれの向かいに座った。

改めて、お母さん……モデルかよ……

あんまりキレイなんでおっぱい見せてるのにエロくない。

「今日はよく来てくれたね。相田くん。さっき簡単に家族紹介したけど、うちは家の中は裸族なんで視線に困らなくて大丈夫だからね笑
見たいように見てください笑」

おれは頷くと、さっそく3人のおっぱいを順に見比べた。

普通に話してる3人のおっぱいは体の動きで揺れたり揺れなかったり。

紅茶を飲むのに腕を上げる凜。美乳がおれの股間を立たせ続ける。

お母さんのおっぱいは形が良すぎてエロくないがよく揺れる。

そしておれに一番話しかけてくる妹のまゆちゃん。

「このクッキー食べて笑
はい、あーーん笑」

凜よりキレイ系な顔のまゆちゃん。

おれに気があるらしくクッキーを手で食べさせてくれた。

「どう?」

「おいしい。さすがお姉ちゃんだね」

「あたしの胸見ていいよ笑
お姉ちゃんがわざと隣に座らせて見ないようにしたんだけど笑」

「え?
そうなの?」

「まゆ!
言っとくけどあたしの彼なんだよ」

つづき「裸族な彼女2」へ


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