この話はつづきです。はじめから読まれる方は「裸族な彼女」へ
――なかなか全裸の女たちに慣れないおれ。
「あ、あたしの胸見たぁー笑」
まゆちゃんがなんかうれしそうに言った。
「ばか! 勇人は慣れなくて目線が落ち着かないだけだよ。
まゆの子供おっぱいなんか、彼、興味あるわけないし笑」
ティーカップをテーブルに置いて彼女の凜が妹に文句を言った。
「そうなの勇人? あたしの胸、興味ない?」
「ん、うん」
「ちょっとまゆ! 勇人のこと下の名前で呼んだりしないでよ! あたしの彼なんだから!」
凜は、おれの目線で美乳を揺らしながら妹を怒った。
「あ、熱っ!」
まゆちゃんはそんな凜をかまわないで、胸に紅茶を少しこぼした。
「大丈夫? まゆちゃん」
「やけどしたかも!
勇人、お母さんから氷もらって冷やして!」
まゆちゃんはおれをすがる目で見る。
「すいません、お母さん。氷お願いします」
出された氷を手に取ってためらうおれ。
「なにしてるの速く!」
「うん」
まゆちゃんはおれの手首をつかむと、紅茶のしずくが垂れてる乳首と乳輪のところに氷を付けた。
「ひゃあっ……!」
まゆちゃんがおれの手の先で、氷の冷たさに乳首を勃起させる。
「勇人見てるね笑」
小悪魔笑いをするまゆちゃん。
「ばっかじゃない!
まゆ邪魔! 2階の部屋に戻ってよもう!」
凜はおれの横に来て立つと、おれの顔を自分の美乳にくっつけて、まゆの乳から目線を無理やりそらせた。
「ずるいお姉ちゃん! 勇人があたしの胸好きになってくれてたのに」
「子供はくだらないことしない! さあ自分の部屋帰って!」
おれは目の前の凜の乳首を舐めた。
「ほら今の見たでしょ? 勇人は彼女のあたしが大好きなの!」
「ふぅーーん」
まゆちゃんはあきらめたみたいで2階に上がって行った。
「勇人、お母さんいるけどもっとあたしのおっぱい舐めていいよ笑」
凜はうれしそうだった。
おれは遠慮せずに彼女の乳首を舐め続けた。
つづき「裸族な彼女3」へ
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