「真島さん、次はパンツを脱ぎなさい」
風紀委員の厳しい服装検査である。
中等部1年の真島しずくは2年の委員たちの前でパンツを脱いだ。
「渡しなさい。――なにこれ? この汚れ」
校則どおりの白い、飾り・柄なしパンティーを広げると、陰部からアナルにかけた位置に濃い黄ばみが付いていた。
「これは問題よ。ねぇ藤沢さん?」
風紀委員たちが後輩のパンツを広げて観察しあいながら相談する。
「はずかしいからやめてくださいっ!」
しずくはそんな風紀委員の先輩たちにやっと抵抗できた。
「ちょっと……真島さん? ふふっ笑かわいい」
委員の1人で前からしずくのことを性の対象として見ていた中村まなが、恥ずかしがるしずくを見ながら、パンツの黄ばみに鼻をつける。
「真島さんのクサい笑なんの汚れなのこれ?笑」
「先輩、ひどい…」
しずくがあまりの仕打ちに、抜き打ちで検査が行われた廊下で泣き出す。
「あ、かわいい笑あなたの泣き顔も好き。今、あたしがパンツ穿かせてあげるね」
美少女のまなは委員で1人だけ残って、しゃがむと手にしてたパンティーをしずくの足に片方ずつ通させた。
「ほら、パンツ引き上げるね。
あ、かわいいおまんこ」
まなは膝のところでパンティーを止めると、12歳のしずくのまんこを見上げた。
「は、いやっ…」
声にならないしずく……。
「パンツの黄ばみはここのかなぁ?」
美少女まなは、しずくのまんこに口をつけて尿道口を舌でつつく。
「じゃなくて笑こっち?笑」
まなは舌をしずくの膣口に這わせる。
「あぁっ!」
思わず廊下で立ったまま感じてしまうしずく……
「そうなの? それともこっち?」
さらにまなの舌が這ってしずくのアナルをつつく。
「あ、やめて!」
しずくが涙声で哀願する。
「そっか笑 パンツの黄ばみはアナルからの汚れだったんだぁ笑」
「やめて、やめてください!」
「やっぱなんか苦い味してるもんね笑」
「先輩っ!」
まなは舌で何度もしずくのアナルを舐めながら言葉でいじめた。
「勘違いしないでね。あたしはあなたのこと好きだからこうしてるんだよ」
まなはそう言って舐め終わるとしずくのパンツをきちんと穿かせてあげた。
「どう? あたしと付き合わない?」
「え?」
「あなたの顔見てるとかわいくヤバいんだ。大好き!」
廊下でキスをした2人――。
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