この話はつづきです。はじめから読まれる方は「こんな彼氏募集中1」へ
公園に入って池のほとりの道を、まるで散歩でもしているかのように歩いて行く。
途中何人かとすれ違ったけど声をかけられる事はなかったわ。
そしていつもの分かれ道で立ち止まる。
あたりを見回して誰もいなかったのでそそくさと裏道に入って行く。
そして少し歩いたところで、また道からはずれて木立の中に分け入って行った。
ちょっとだけスペースがある所でバッグを下ろす。
ここがいつもの私のプレイスポット。
こちらからは池のほとりの道が見える。
でも道の側からは木々が密集していて、覗き込まない限りこちらが見られる事はない。
スリルと安全を兼ね備えた最高の場所。
早速プレイを始めましょ。
私はその場に座ると、後ろに手をつき膝を立てて足を大きく開いた。
ここからは露出を強要されるという妄想に入る。
『そのままでいるんだぞ。道を歩いている人にぐしょ濡れのパンティを見てもらうんだ』
「ああ、恥ずかしい」
私はつぶやくように言うの。
さすがにここで大きな声は出せない。
『どんどん染みが大きくなっていくじゃないか。見られて嬉しいのか、変態だな』
「ああ、そんな事ありません、恥ずかしいです」
『勝手に濡らした罰だ』
ローターが動き出す。
「ああ、やめて、やめて下さい」
しかしローターは止まらない。
「あ、あ、止めて下さい。お願いします、何でもしますから止めて」
『本当に何でもするんだな?』
「は、はい」
ローターが止まった。
『じゃあ服を全部脱ぐんだ』
「こ、ここでですか?」
『そうだ、脱がないなら』
ローターが動き出す。
「あ、やめて。脱ぎますから動かさないで」
ローターが止まる。
私は立ち上がりパンティ一枚になる。
『まだパンティが残っるぞ』
「いや、これは許して」
またローターが動き出す。
「あ、分かりました。脱ぎますから…」
『脱ぐのが先だ』
「ああ」
私はローターを動かしたままパンティを脱いだ。
そこでローターが止まる。
『そのまま木の前に立っておしっこするんだ』
私は尿意を催したので妄想の男にそう言わせた。
「そ、そんな恥ずかしい事できません」
またローターが動き出す。
「や、やります。もう止めて」
そして道との間を仕切っている木の前に立った。
その時二人連れが歩いて来た。
私は息をひそめて通り過ぎるのを待った。
裸で立ったままローターも止めなかった。
声を出したら見つかっちゃうというスリルを味わうためだ。
彼等が私に気づかずに行ってしまうと足の間からおしっこが出始めた。
『いい格好だな。立ったままでローター動かしながら小便するとこ見られて恥ずかしくないのかね』
私は両手で顔を覆った。
「見ないで、恥ずかしい」
顔を覆った私は、回りに何人も人がいて私の恥ずかしい姿を見られているという感覚に襲われた。
こういう設定もいいわぁ。
おしっこが終わるとローターを止めて近くの木に抱きついた。
両手を木の向こう側で縛られちゃった設定。
男は私の後ろにしゃがんで私に命令する。
『おまんこがどれぐらい濡れてるか調べてやるから足を開け』
男が私の足を無理矢理広げる。
「ああん、いや、そんなに広げないで」
私は大きく足を開いた。
男が後ろから私のおまんこを覗き込む。
『何だこれは。もうおまんこドロドロじゃないか』
「ああ、恥ずかしい、見ないで」
『これじゃ我慢できないだろう、そのまま一回イカせてやるからな』
私は木の向こう側でスイッチを入れた。
ローターが震え出す。
「ああ、いや。やめて、誰か来ちゃう、やめてぇ」
男は私から少し離れて、感じている私をニヤニヤしながら見てるの。
「ああ、もうダメ。あ、いや、イッちゃう」
私が少し足をすぼめるとすかさず男が言うの。
『足を閉じるんじゃない。おまんこを見せながらイクんだ、足を開け』
「ああ、恥ずかしいところを見られちゃうのね」
私はまた足を広げる。
「ああ、見て、美佳のおまんこ、もっとよく見て」
これは男に言わされたという設定よ。
「…あ、イッちゃいそう、もうおまんこイキます。美佳がイクとこ見てぇ。ああイキそう、イク、イク、イクぅ」
頭が真っ白になって体がガクガクする。
最高に気持ち良かった。
私はしばらく余韻を楽しんでからスイッチを切る。
イッてしまうと急に興奮が冷めるのよね、ここに裸でいるのが怖くなる。
私はおまんこからローターを抜き、バッグから替えのパンティと二股になったバイブを取り出した。
代わりにぐちょぐちょのパンティとリモコンローターをしまう。
そして急いで身につけていく。
またブラはせずにTシャツ、下は薄い黄色のパンティを履く。
と、その前にちょっと太めの二股バイブをおまんこに入れる。
そして落ちないようにパンティを引き上げた。
バイブとコードでつながっているスイッチをパンティにはさんでミニスカートを履けば出来上がり。
私は忘れ物が無いのを確認すると、バッグを肩にかけ道に出た。
そして池のほとりの道まで戻ると、入口とは反対方向に歩き出す。
実はこの先にもう一つお気に入りスポットがあるのよ。
そこは道からちょっと引っ込んだ場所にある休憩スペース。
休憩所といってもベンチとかは無くて私の胸ぐらいの高さの木のカウンターがあるだけ。
だから、みんな少し離れた道を通り過ぎるだけで立ち寄る人はほとんどいないわ。
もう分かったでしょ?
そう私はこのカウンターの向こう側で露出プレイを楽しむのよ。
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