この話はつづきです。はじめから読まれる方は「僕が中三の出来事1」へ
そしておちんちんを掴んで先っぽをおまんこの穴に当てるとぐっと腰を差し出した。
ニュルっていう感じで奥まで入っちゃった。
「あうう、す、すごいわ健二君」
「う、動いていい?」
「う、動かして。激しく突いてちょうだい」
僕はビデオで見たように、彼女のお尻を掴んで動かした。
そして同時に腰も前後に動かす。
おちんちんを入れてるだけでも中で何かが絡み付いてきて気持ちいいのに、時々入口をキュッと閉められて最高に気持ちいい。
「あ、すごい、健二君もっとよ、もっと動いてぇ、ああ、いい」
彼女も感じてくれてるみたい、その声を聞いてたらますます興奮してきた。
知らず知らずに動きが激しくなる。
「ああ、あ、あ、イッちゃいそうよ」
彼女もイキそうになってるみたい。
「あ、あ、イキそうよ、一緒に、健二君も一緒にイッて」
もう僕も我慢の限界だ。
「あ、あ、イクわイクわ、雪絵イッちゃう、あ、イクぅぅ」「ああ」僕も彼女と一緒に絶頂を迎えた。
僕は毎日が楽しかった。
と言っても学校が楽しいわけじゃないよ。
学校が終わってからが楽しいんだ。
お母さんには部活を始めたって言ってあるからちょっとぐらい遅くなっても大丈夫だし、友達には付き合いが悪くなったって言われたけど仕方ない。
僕は学校を出るとまっすぐ雪絵さんの家に向かう。
もちろん雪絵さんと気持ちいい事をするためにね。
雪絵さんの家のリビングに入ると、まずはパンティの検査をするんだ。
立ったままの時もあるしM字開脚させて調べる事もある。
雪絵さんのパンティは大抵濡れて染みが出来てるから、そこをいじりながら意地悪な事を言うんだ。
雪絵さんも恥ずかしい事をされるのを楽しんでるみたいだしね。
昨日は玄関で検査しちゃったよ。
立ったまま彼女の腰を抱き寄せるといきなりパンティに手を入れて割れ目をなぞった。
やっぱりもうそこは濡れてた。
穴に指を入れて掻き回してあげたら簡単にイッちゃった。
それからリビングでM字開脚させてパンティの染みを調べてあげた。
パンティの上から割れ目を指でなぞってクリを刺激してたら彼女またイッちゃったんだ。
ここで一回彼女に口で抜いて貰って余裕ができた僕は彼女にオナニーをせてもらう事にした。
ゴムでできたおちんちんの下に吸盤がついてるやつで、吸盤をくっつけちゃったら離れないから、お尻を動かすだけでオナニーできちゃうすぐれ物さ。
僕はそれをテーブルの上にくっつけた。
そして嫌がる雪絵さんを無理矢理テーブルに乗せてオナニーするように言ったんだ。
彼女にお尻を向かせ中腰でおまんこに入れさせた。
お尻の方からおちんちんをくわえ込んでるおまんこを覗き込むのは最高に興奮したよ。
彼女も最初は恥ずかしがってたけど、だんだんお尻の動きが早くなってきて、最後は「見ないで見ないで」って言いながらイッちゃったよ。
彼女のオナニーを見て興奮した僕は、雪絵さんをキッチンに連れて行ってSEXした。
キッチンテーブルに手をつかせてお尻の方からおちんちんを入れた。
腰を動かしている間も前に回した手でクリトリスをいじってたから彼女は3回ぐらいイッたんじゃないかな。
もちろん僕もスッキリしたよ。
そんなある日、彼女が3日ぐらい実家に帰ると言うのでしばらく楽しい日々はお休みになった。
その間、彼女の家の前を通って留守を確認してはガッカリしてた。
そして5日目。
また今日も留守だった。
家に帰って何気なくお母さんに「佐伯さんとこ最近見ないね」と言って僕は愕然とした。
「あら、あんた知らなかったの?佐伯さんとこ引っ越したのよ。ご主人が海外出張でしばらくあちらぐらしだって」
雪絵さんの家は今は別の家族が住んでいる。
夫婦に子供二人。
また仲良くしているがあの日のようになる事はありえない。
だから、学校に行って悪友達とカラオケ行ったりゲーセン行ったりする単調な、いや中三としては健全な日々が続いている。
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