僕が中三の出来事3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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僕が中三の出来事3

15-06-14 10:49

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「僕が中三の出来事1」へ

「健二君明日は早く帰れる?」
「うん、特に予定はないけど…」
「じゃあ、帰りに寄ってくれる?」
「いいけど、何で?」

「もっと気持ちいい事教えてあげる」
「これ以上気持ちいい事って…。まじで?うわうわうわーい」
「ちょっと健二君。誰にも言っちゃだめよ」
「うんうん」
「あの日の事も今日の事も、明日の事もよ」
「分かってるよ、雪絵さんが昼間からオナニーしてた事も、今日雪絵さんのおまんこに指入れてイカせちゃった事も、明日いよいよ…」
「健二君、もうやめてよ恥ずかしい」
「あははは。ごめんなさい」

次の日、僕は授業どころじゃなかった。
一日中雪絵さんの事ばかり考えてたんだ。
彼女の裸だとか濡れたおまんこだとか、指を入れた感触だとかね。
休み時間になるとトイレの個室にかけ込んで雪絵さんから貰った?パンティを広げて想像をたくましくしてたよ。
そして長かった学校の時間が終わった。
友達にカラオケに誘われたけど、お母さんの具合が悪いんだとか言って断った。
雪絵さんの家に向かう僕の足は自然と早くなる。走りたいくらいに興奮してる。

彼女の家の玄関でインターフォンを押す。
パタパタとスリッパの音がするとドアが開く。
雪絵さんはミニスカート姿だ。
ますます興奮しちゃって倒れそうだった。
「こんにちわ」
「いらっしゃい。どうぞ」
そして囁かれる
「カギかけといてね」
雪絵さんは僕にスリッパを出すと奥に向かって歩きだした。
その後ろ姿を見てたら我慢できなくてスカートをめくっちゃったんだ。
「きゃっ」
慌ててスカートを押さえる。
「もう。健二君落ち着いて、部屋に行ってからね」
「うん」
一瞬だったけど僕はしっかり見ちゃった。
雪絵さんは今日は黒いパンティだった。

またリビングに通された。
「カフェオレでいいわね?ちょっと待ってて」とリビングを出て行く。
でも僕はちょっとも待てなかったからそっと彼女の後について行った。
雪絵さんはキッチンに行くとガスコンロに火をつけようとスイッチをひねる。
カチッ。
そして振り向いた時には僕は彼女の前に立ってたんだ。
「きゃっ、びっくりしたぁ。健二君どうしたの?」
僕は何も言わないで彼女の体を後ろ向きにする。
「何?どうしたの?」
そして体を彼女の背中に密着させると、後ろから左手でおっぱいを掴み、右手をスカートの中に入れた。
「ち、ちょっと健二君。ここじゃだめよ。あっちで、あっちの部屋でゆっくりしましょ…ああん」
「雪絵さん僕もう我慢できないよ、学校でもずっと雪絵さんの事考えてたんだよ」
僕は彼女の乳を揉みながらパンティの上から割れ目を指でこすった。
「ああ、そこは…」
彼女の体は敏感に反応してた。
ブラの上からでも分かるほど乳首は立ってたし、割れ目は熱くなってヌルヌルを溢れさせてたからね。
「雪絵さん、もう濡れてるよ」
「いやぁ。恥ずかしい」
僕はパンティをちょっとずらして直接雪絵さんのおまんこに触った。
「あん、もう健二君だめよ」
僕は構わずヌルヌルの穴の中に根元まで指を入れちゃったんだ。
それも二本ね。
「ああ」
彼女はシンクの縁を掴んで腰を引っ込めた。
でもお尻を突き出した格好になっちゃったんで、彼女がお尻が僕のおちんちんに当たるんだ。
僕は、雪絵さんの声と、指にまとわりつくようなおまんこの感触、そしておちんちんを彼女のお尻に刺激されてますます興奮しちゃったよ。
僕は雪絵さんがイクところを見たかったんだ。
後ろから指で彼女のおまんこを激しく掻き回してあげた。
そしたら彼女のおまんこからグチュグチュって音がするようになった。
僕は知ってる、すごく濡れてる時にこんな音がするんだ。
「あ、あ、健二君だめよ。そんなにされたらイッちゃうから…、だめよ、やめて、あ、あ、いや、雪絵イッちゃいます、あ、イクぅ…」
彼女の体がガクガクって震えた。
僕は指を止めておまんこに締め付けられるのを楽しんだ。

「はぁ、こんなところでイッちゃった。健二君って悪い子ね」
僕は彼女の体から手を引き上げる。
「雪絵さんがいやらしいからいけないんだよ、すごい濡れ方だったじゃない」
「うそ。そんな事ないわ」
「嘘じゃないよ、ほら見て」
僕は彼女のおまんこに入っていた指を見せた。
白いネバネバがまとわりついている。
「やめてよ恥ずかしい」
彼女は僕の指を掴むと急いで水道の水できれいに洗った。
「ほーら、証拠はなくなっちゃったわ」
「あははは」
二人で笑っちゃった。
「カフェオレできたら持っていくからリビングで待ってて」
「うん」
「今度はおとなしくしてるのよ」
「分かった」とキッチンを出ようとした時、僕はまた意地悪を思いついたんだ。
晩御飯の料理に使うつもりなんだと思うんだけど、テーブルの上にニンジンが置いてあったんだ。
僕はそのニンジンを持って彼女に近づいて行った。
すると、彼女が僕の気配に気づいて振り向いた。
「どうしたの?」
僕は彼女にニンジンを見せた。
「健二君ニンジン好きなの?持って帰っていいわよ」
「違うんだ。雪絵さんに食べさせようと思って」
多分僕は悪い顔してたんだろうね、雪絵さんはちょっとおびえたみたいになっちゃった。
「…な、何考えてるの?」
僕は彼女の前にしゃがむとスカートに手を入れてパンティを膝まで下ろした。
「ち、ちょっと健二君?」
僕はニンジンを彼女のおまんこの穴にあてた。
「や、やめて。だめよ。そんなの入れちゃだめ…あああ」
僕はニンジンを押し込んだ。
「い、いや」
ギリギリまでニンジンを入れると素早くパンティを履かせ、お尻がTバックのようになるぐらい引っ張って、ニンジンが抜けて落ちないようにしてやった。
「ああ、健二君、何でこんな事するの」
彼女はスカートの上から股間を押さえている。
「雪絵さんに意地悪するのが楽しくて」
「そんな…これじゃ歩けないわ」
「それじゃリビングで待ってるからね。僕がいいって言うまで抜いちゃだめだよ」
「む、無理よ」
「勝手に抜いたら写メばらまいちゃうからね」
「け、健二君。約束したでしょ、誰にも見せないって」
「だからさ、雪絵さんも約束したでしょ?僕の言う事きくって」
「…」
「じゃあ、リビングで待ってるよ」
僕はキッチンを出た。
その時にはもう僕のおちんちんは痛いぐらい固くなってたんだ。

つづき「僕が中三の出来事4」へ


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