この話はつづきです。はじめから読まれる方は「僕が中三の出来事1」へ
僕はもう雪絵さんのあそこを見たくてたまらなかった。
今の流れなら見せてくれそうだったから思い切って言ってみた。
「雪絵さん、パンティ脱いでここを見せてよ」
指で染みの部分をつついた。
「そ、そんなの無理よ、もういいでしょ?帰って」
彼女が僕の手を振り払った。
「ふーん。…帰ってもいいけど、つい、お母さんにしゃべっちゃうかもなぁ」
「そんな!ひどいわ!誰にも言わないって約束したでしょ?」
「じゃあ、雪江さんだって、何でも言う事きくって約束したじゃないか」
「…そ、それはそうだけど…」
「じゃ、パンティを脱いでよ」
「…」
「どうするの?帰った方がいいかなぁ」
「分かったわ」
雪絵さんはあきらめてパンティに指をかけるとゆっくり下ろし始める。
ピロリ〜ン。
「こんなとこ撮らないで」
「だって、雪絵さんエロいんだもの」
「もう、健二君いやらしいんだから」
彼女が足首からパンティを抜き取った。
「それちょうだい」
僕は手を出した。
「え?」
「今脱いだパンティ、くれないかな」
「だめよ、恥ずかしいわ」
「濡らしちゃってるから恥ずかしいんでしょ?だから記念になるんじゃないかぁ」
僕は強引に奪い取りポケットにしまった。
「雪絵さん、さっきみたいに足を広げてみてよ」
「だめよ、そんな事できないわ」
「えー、僕、女の人のあそこ見た事がないんだ。性教育のつもりでお願い」
「そんな事言われたって…」
「ふーん、じゃあ、学校で女の子に聞いてみようかなぁ」
「な、何を聞くの?」
「オナニーしてるとこと、ただあそこを見られるのとどっちが恥ずかしい?ってさ」
「な、何でそんな意地悪言うの?」
「それから、秘密にするなら雪絵さんオナニー見せてくれるよって言っちゃおうかな。そしたら秘密にしてもらう換わりにみんなに恥ずかしいとこ見せなくちゃならなくなるよ」
「ダメよ、そんなのダメ」
「じゃ、僕だけになら見せてくれる?」
「う、…わ、分かったわ」
彼女はソファーの上でM字開脚のポーズになった。
でも両手であそこを隠している。
「雪絵さん、手をどけてよ」
「だって」
「性教育なんだからさ」
「そんな事言っても…」
僕は彼女の手首を掴むとそっと開いた膝の上に置いた。
「このままだよ。隠したら縛っちゃうよ、いい?」
彼女が頷く。
「雪絵さんの毛、薄いんだね。割れ目みたいのが見えてるよ」
「いやん」
まずは記念撮影、何枚も。
それから僕は顔を近づけて雪絵さんのあそこを覗き込んだ。
「いやぁ、そんなに見ないで」
「だってよそ見したら先生に怒られちゃうよ。…へぇ、女の人のここってこんなふうになってるんだぁ」
「も、もういいでしょ?恥ずかしいわ」
「…広げてみて」
「な、何を言うの」
「中がどうなってるのか見たいんだ」
「…」
「見せてくれないんなら…」
「健二君ずるいわ」
彼女は自分の指であそこを広げてくれた。
上の方にいぼみたいのがあって、真ん中へんに小さい穴、下の方には大きい穴がある。
僕は初めて見たおまんこに感激しちゃった。
ビデオで見たやつより綺麗だったよ。
でも雪絵さんのおまんこ、すごく濡れててビデオよりいやらしかったんだ。
「写メ撮るからそのままだよ」
ピロリ〜ン。
また何枚も撮った。
「雪絵さん、女の人のって初めて見たけど、すごくいやらしいんだねぇ」
「ああ、いやぁ」
「だめっ、そのまま開いといてよ……これは?」
僕は指でクリトリスをちょんとつついた。
「あ、く、クリトリスよ」
「この穴は何?」
「お、おしっこの穴」
彼女が口を開く度に下の穴から液体が溢れてくる。
「これは?」
僕はつついたつもりだったんだけど第一間接までヌルって入っちゃった。
「あう、そ、そこは…お、おまん…この…穴」
あれ?今、キュって指が締め付けられた気がしたんだけど…
「こうすると気持ちいいの?」
僕は指先をクニクニ動かしてみた。
「あああ、だめよ、健二君、う、動かしちゃだめ、あ、あ」
僕は雪絵さんが気持ち良さそうなのでしばらく指を動かし続けた。
雪絵さんが「ああ」とか「うう」とか言うたびに指が締め付けられる。
僕は分かっちゃったんだ。
気持ち良くなるとおまんこが締まってるんだって事にね。
僕の指の動きに反応して雪絵さんがピクピク体を震わせてくれるし、時々指が締め付けられるのも面白くて指を動かし続けた。
そしたら…。
「健二…君、も、もっと…奥に…」
「指を入れて欲しいの?」
彼女はうんうんと頷く。
僕は根元まで指を差し込んだ。
「ああ、い、いい」
おまんこの中は入口よりもかなり広かったんだけど、指をバタバタさせると突き当たりや回りの壁にとどいた。
「あ、ああ、そこ、ああ」
今度は指の根元が締め付けられる。
という事はおまんこの入口が締まってるんだね。
「あ、あ、だめっ、健二君だめっ、ああ」
(雪絵さんの声のトーンが今までと違うぞ。ひょっとしてイッちゃうのかな、よーし)
僕はもう一本指を入れちゃった。
「ああ、いやあ。健二君だめよ、そんなに…ああ…激しくしたら、ああ、雪絵イッちゃう、ああ、だめ、見ちゃだめよ、健二君見ないで、あ、あ、イクっ」
僕の指は動かさないでと言うようにギューっと締め付けられた。
僕は、あの日覗き見た時と同じように、雪絵さんが腰を浮かし背中をのけぞらせるのをぼーっと見ていた。
雪絵さんは10秒ぐらいそうしてたんだけど、お尻を下ろしてため息をつくと、もう冷静になってた。
「抜いて」
「え?」
「指を抜いて」
「あ、はい」
僕はゆっくり指を抜いた。
僕の指には白いネバネバがたくさんまとわりついてた。
「見ちゃだめ」
雪絵さんは、両手で僕の指を隠すとキスしてくれた。
チュッてね。
「雪絵さん、気持ち良かった?」
「もう。健二君恥ずかしい事聞かないで。…良かったわ」
僕は褒められたようで嬉しかった。
「今度は健二君ね」彼女は裸のまま立ち上がると僕を立たせた。
何をされるのかと思っていたら、彼女にいきなり股間を触られてびっくりした。
「ああ、健二君大きくなってる」
「そ、そんな事ないよ」
「そうかしら」
そう言って僕のズボンをおろそうとするから、あわててズボンを押さえた。
「な、何をするんだよ?」
「健二君恥ずかしいの?大丈夫だから」
「もういいよ、誰にも言わないからやめてよ」
「いいからおとなしくしなさい」
結局ズボンを下ろされてパンツも脱がされちゃった。
「うふふ。やっぱり大きくなってる」
彼女におちんちんを握られちゃったんだ。
「雪絵さんやめてよ、恥ずかしいよ」
「あら、私にはあんなに恥ずかしい事したくせに」
「ごめんよぉ、もうしないから…」
「あら、もうしてくれないの?」
「え?」
僕の動きが止まった瞬間、僕のおちんちんは彼女の口の中に入ってた。
彼女の舌がまとわりつく。
僕はぞぞぞって全身を快感に包まれた。
彼女が頭を前後に振る。
僕は唇におちんちんをこすられ、あっと言う間にビュッて出しちゃった。
オナニーなんか比べものにならないくらい気持ち良かった。
「ごめんなさい」
僕は彼女の口の中に汚いものを出してしまったので、嫌われるんじゃないかと心配だった。
「ごくん」
彼女は僕が出したものを飲み込んじゃったみたいだ。
「いいのよ、おいしかったわ」
そう言って笑ってくれたんで安心した。
つづき「僕が中三の出来事3」へ
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