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六人目?-3:紀子様
突然あそこの毛に指が絡んだ。
「な、何?」
「うふふ、これから先生のここを綺麗にしてあげるわ」
え?それって剃るつもり?
「や、やめて。紀子ちゃん。お願いよ」
プツン、毛が引っ張られ抜かれた。
「いっ」
「紀子様でしょ?」
「の…紀子様、剃るのは許して。お願いよ、恥ずかし過ぎるわ」
プツン、また抜かれる。
「痛い」
「言葉遣いがなってないわねぇ。ご主人様には敬語を使うのが常識でしょ」
「そんなのいやよ、何であんたが…」
プツン。
「あうっ」
「そう?できるまで抜くわよ」
プツン
「うっ、やめて」
プツン。
「あう、分かりました、紀子様もうやめて下さい」
「それでいいわ。じゃ、綺麗にしましょうか」
「ああ、の…紀子様、それだけは許して下さい。」
「約束したでしょ?先生が喘ぎ声を出したら私の好きにするって」
「ああ、そんなひどい…です」
「あきらめなさい。剃られるのが嫌なら抜いてあげてもいいわよ」
また毛が引っ張られる。
「あ、やめて」
「でしょ?じゃあ、剃ってあげるからお願いしてくれる?ちゃんとできるわよね」
「ああ、の…紀子様、香織の、毛を剃って、おまんこを、まる見えに、して下さい」
毛から指が離れる。
そして、私の股間にクリームが塗られた。
動いちゃだめよと言われて、冷たい物が当てられた。
ジョリジョリ。
ああ剃られてる。
これからは足を閉じていても割れ目を見せてしまう変態女になるのね。
私はなぜか、それを紀子に見られている場面を妄想していた。
*******
「綺麗になったわ」
彼女の言葉に妄想から覚める。
「先生ったら剃ってる間もいやらしい汁溢れさせるから、毛がくっついちゃって大変だったわ」
「ご、ごめんなさい」
「そうだ。先生も自分のおまんこがどうなったか見たいでしょ?ちょっと待ってて」
彼女が離れ、やがてカラカラと音がする。
何の音だろう。
「アイマスク取ってあげるわ」
いきなり目の前が明るくなった。
眩しくて目をつぶる。
そして目を開けると…
「いやぁ」
目の前に姿見があった。
そこには足を広げられた私が映っている。
「ちゃんと見るのよ」
私はそむけた顔を戻す。
鏡にはツルツルに剃られ剥き出しになったおまんこが映っている。
「見て」
彼女が私のおまんこを広げる。
「すごいでしょ?こんなに濡らしてるのよ、いやらしいわねぇ」
私は頷いた。
恥ずかしい姿なのに目をそらす事ができない。
鏡に映った私のおまんこが彼女にいじられれば、現実の私に快感がはしる。
視覚と触覚がごちゃごちゃになってわけが分からない。
彼女がバイブを見せる。
「これが欲しいんじゃないの?」
「ああ」
割れ目をバイブでなぞられる。
「あああ」
「入れて欲しいんでしょ?」
「い、入れて」
「それじゃあねぇ」
彼女は割れ目をこするだけで入れてくれない。
もう我慢できない、太いバイブを奥まで突き刺して欲しかった。
「お、お願いです紀子様、香織の…いやらしいおまんこに…バイブを入れて下さい」
「いいわよ、ちゃんと鏡を見てるのよ」
私は鏡の中のおまんこを見つめる。
紀子に広げられて溢れ出る汁まで見える。
そして鏡の中のおまんこにバイブが入ってゆく。
と思った瞬間私の中にバイブが入ってきた。
「あああ」
「気持ちいい?」
「は、はい。気持ちいいです」
バイブが動き出しおまんこの中が掻き回される。
前の小さい突起が震えてクリも刺激される
「あああ、いい」
快感が全身にはしる。
「すぐイッちゃいそうね」
彼女が小刻みにバイブを動かすので、私は急激に昇り始めた。
「ああ、だ、ダメよ。そんなにしたらイッちゃいます。あ、ああ」
「いいわよ。イキなさい。今日は香織の奴隷デビュー記念日だから何回でもイカせてあげるわ」
「ああ、ど、奴隷って…」
「もちろん私のおまんこ奴隷よ」
「な、何で、あん、私が…奴隷に…あ…ならなくちゃ…いけないの、ああ、いや」
「あら、おまんこの毛を剃られちゃったくせに」
「そ、そんな事ぐらいで…」
「こんな格好で私にいじめられて喜んでるじゃないの」
「ああ、そんなの…い、いや」
「やめちゃおうかなぁ」
「だ、だめ。お願い、もうちょっと」
「なら奴隷になってくれる?」
「それと…これとは」
「一緒よ。奴隷にならないならイカせる意味がないもの、どうするの」
「あ、ああ、もうダメ」
「やめるわよ、いいの?」
「ああ、やめないで。お願い、奴隷になるからイカせて」
「ちゃんと言って」
「ああ、おまんこ奴隷になりますからイカせて下さい。ああ、あ、あ、ダメ、イキそうです」
「いいわよぉ」
「あ、あ、イキそう、紀子様イキます。イク、イク、イクぅぅぅ」
頭の中が真っ白になる。
だがすぐ現実に引き戻される。
バイブが私の中で動いたままだからだ。
「止めて。もうイキましたから…あ、あ、また、おかしくなっちゃう」
「いいわよ、おかしくなりなさい。この快感が忘れられなくなるまでね」
「あ、あ、あ、いや、イッちゃう、紀子様イキます…イクぅ」
「二回目ね」
「うう、ああ、もう止めて、お願い。あああ、あ、ダメ、やめて、いやぁ、だめ、あ、イク、イクイッちゃいます。ああ、もう、紀子様イキます。あああ」
「三回目。まだまだイケるわよね」
「いや、もうだめです、壊れちゃう、おまんこ壊れちゃいます。もう許して…あ、あ、あ、いい。あ、イキそうです。ま、またイッちゃう、あ、あ、イキます、紀子様イキます、イクぅぅ」
そのまま続けて3回ぐらいイカされて、私の体は自由になった。
床に突っ伏している私を彼女が見下ろしている。
「香織…香織聞いてる?」
私は頷いた。
「香織は今日から私の奴隷よ、分かってるわね…返事は?」
「はい」
「奴隷の証として、毎日おまんこの毛を剃ってツルツルにしておく事。それから私とここにいる時はいつも裸でいる事。守れるわね」
「はい」
「いいわ、じゃあ、これからゆっくり調教してあげる」
そして、私は意識をなくした。
*******
裸の私をそばに立たせたまま、彼女はパソコンに向かっている。
「新管理人の紀子です。貴女のお望みの調教を致します。もし調教をしてみたい方はその旨お申し出下さい。当方の牝奴隷をご利用頂けます。」
彼女は振り向いて微笑むと、もう濡れ始めている私のおまんこに指を入れてくれた。
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