一人目:紀子
私はL-Fiendsというレズサイトの管理人香織、年齢は秘密。
私のサイトはただのレズ好きが見ても体験談やレズ友募集のページが並ぶ普通のレズサイトだ。
だがその資格のある人には秘密の扉が現れる。
その資格とは、会員に紹介されたレズ調教希望者だ。
パスワードを入れるとシステムの説明が表示される。
プレイ時間を選び、プロフィール、希望日時、して欲しいするプレイ内容などを登録する。
そして直接打ち合わせとなる。
私はその内容を見てプランを立てる。
特に希望プレイは顔を付き合わせていないからか、こと細かく記入してある事が多く、頭に入れるのが大変なぐらいだ。
でも、当日確認なんかしてたら恥ずかしがっちゃってスムーズにプレイに入れないし、どれか抜けちゃうと満足してもらえない。
今日も2件の申し込みが来ている。
一度プレイして満足してくれた会員が、時間延長サービスと引き換えに勧誘してくれるから、ここんとこスケジュールを組むのが難しいくらい繁盛している。
この人は明後日希望だが既に3件入っていて厳しい。
頭を抱えているとインターフォンが鳴った。
ドアを開けると立っていたのは近所に住む紀子という女子高生。
制服を着てるのは学校帰りらしい。
ブラウスにベストそれにスカート。
「先生、こんちわ」
ぴょこんと頭を下げる。
中に入れてやると慣れた仕種で冷蔵庫からアイスティを出してきて飲み始める。
実は彼女は私の最初の獲物で私はレズの先生なんだそうだ。
唯一私がこういう仕事をしているのを知っている。
ま、気分転換にはちょうどいいか。
「紀子こっちへおいで」
「はーい」
ジュースの入ったコップを持って彼女が現れる。
私は立ち上がり、彼女のコップを取り上げテーブルに置くと唇を重ねた。
「んんん」
彼女も私に吸い付きながら両腕を背中に回してくる。
私は左手を彼女の腰に回して体を引き寄せる。
彼女と舌をからめながら右手で胸を揉んだ。
「あん」
「またブラしてないのね」
「だって窮屈なんだもん」
私は彼女のベストとブラウスを脱がせる。
彼女の裸の胸を楽しむ。
「もう乳首立っちゃってるのね、いやらしい子」
「あーん、だって、先生の触り方がいやらしいんだもん」
しばらく柔らかい乳房を楽しんだ後、彼女の前に膝をつく。
両手で彼女の膝のあたりを軽く掴む。
彼女を見上げると胸の前で指を絡ませ私を見下ろしている。
私は彼女を見上げたまま足を撫でながらスカートに手を入れた。
そのままパンティ越しに彼女のお尻を楽しむ。
お尻の割れ目に指を這わせると、彼女は目を閉じて上を向いた。
私はスカートのホックをはずし、足元に落とした。
私の目の前に女子高生らしい白のパンティが現れた。
股間にはかすかな溝があり女性である事を示している。
「足を開いてごらん」
声をかけると肩幅ほどに足が開いた。
私は下から足の間を覗き込んだ。
「あーあ、もう染みができちゃってるじゃない」
「ああ、言わないで」
彼女が両手で顔を隠す。
「学校にいる時から濡らしてたんじゃないの?」
「違います」
彼女は首を振った。
「そうかしら」
私は指で染みに触った。
「あっ」
彼女が腰を引いたので手を回し、また腰を引き寄せる。
次に、指でパンティの布を割れ目に押し込んだ。
「割れ目ができちゃった」
「ああ、いや」
私はクリのあたりを引っ掻いた。
「あ、ああん」
割れ目に食い込んだパンティに染みが広がってゆく。
「もうビチョビチョになっちゃったねぇ、脱いじゃおか」
私は腰の部分に指をかけると膝まで下ろす。
「ああ」
広げた膝にパンティが伸びきっている。
「なにこれ。パンティの内側にヌルヌルがいっぱい付いてるじゃない」
「ああ、だめ、見ないで」
「ふふふ、パンティ見られるのって結構恥ずかしいのよね」
彼女が顔を覆ったまま何回も頷く。
「パンティがこんなになってるって事は、紀子のおまんこはもっとすごい事になってるんでしょうね」
「いや、そんな事言っちゃだめ」
「どうなってるか調べてあげるね」
「いや、恥ずかしい」
「あらあら、恥ずかしいの好きなくせに。本当はおまんこ調べて欲しいんでしょ?」
「ち、違います。ああ、もう許して」
「だめよ、よく見てあげるわ」
私はすーっと溝に指を這わせる。
「あうっ」
「これがいやらしいのかな」
私は片手で毛を掻き分けるとクリトリスに指を置いて軽く振るわせた。
「あ、そ、そんなにしちゃだめです。あああ」
彼女は倒れないように私の肩に両手を置いた。
「これは何?」
「あ、あ、の…紀子のクリトリス…です。ああ、いやぁ」
「ふーん、で、クリを触ってるとここが濡れちゃうのよね」
今度は穴をつく。
「あふ、ああ」
「どこが濡れるんだっけ?」
ヌルヌルを溢れさせている穴に、指の第一関節まで入れてクルクル回してやった。
「あ、ああ、お、お××こです」
「そんな小さな声じゃ聞こえないでしょ」
「あ、ああ、だって…は、恥ずかしいの、あん」
「やめてもいいのよ」
「そ、そんな、やめないで」
「それなら、どこをどうして欲しいのか言ってごらん」
「ああ、の…紀子の…おまんこに、ああ、せ…先生の…ゆ…指を、あう、入れて…下さい」
「こう?」
私は人差し指と中指をくっつけて穴に差し込んだ。
「あああ、そ…そう、あ、あ、いい」
「こうしたらどうかしら?」
私はさらに親指をクリに、薬指をアナルにあてると全部の指を動かした。
「ああ、いやぁ、そんなにしたら、ダメェ。あ、あ、あ、イッちゃう、イッちゃいます。あ、あ、イク、イク、イクぅ〜っ!」
彼女の体がガクガクと震える。
床に崩れ落ちた彼女に、足を広げてオナニーするように命令する。
「はい」
彼女は全裸のまま、私に向かって足を大きく広げるとオナニーを始めた。
私は、彼女が乳房とクリをいじっている間、いやらしく濡れ光って開いたり閉じたりしているおまんこを見つめていた。
もうさっきから濡れていた私は、スカートに手を入れパンティを脱いだ。
「せ、先生、もう、指をおまんこに入れてもいいですか」
もう我慢できないらしい。
「いいわよ、好きなだけ掻き回しなさい」
彼女は指を穴の中に入れた。
私も足を広げ、彼女を見ながら自分の穴に指を入れた。
彼女は指を入れるとすぐにイッてしまう。
でも私は、私がイクまでオナニーを続けるように命令を繰り返す。
結局彼女は5回ぐらいオナニーでイッたんじゃないかな。
つづき「レズ調教モバイル2」へ
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