福袋――驚きの中身
クレアは大学の留学生の友達らとそれぞれが買った「福袋」を交換し合って帰ってきた。 「ただいまー笑 ねぇー理奈ぁー、わたし福袋ゲットしてきたー笑」 どんなの入ってるだろうね?笑」 さっそく福袋を開けてみる2人―― 「……」 「……」 「?」 だいぶ間があってクレアは思わず顔を赤らめる。 「これ…ローター……」 「うん…これはバイブだし……」 そして顔を見合う2人―― 「誰が買った福袋かわからないんだよね?」 「うん。 他の人が集めてシャッフルしたから」 「これって、 アダルトグッズの福袋だよね笑 初めて見るんだけど笑」 理奈が照れながら笑う。 「福袋は普通こーゆーの入ってないの?」 フランスからの留学生クレアは、日本の風習についてまだまだ知らなかった。 「入ってないよーー笑 わたし24年生きて初めて見たもん笑」 理奈はバイブを取って笑った。 「そーなんだー?笑 日本にはわからないことが多いね」 クレアはかわいい笑顔を向ける。 「ねぇ、このたくさんのローターやバイブ、もうわたしたちのなんだよね笑……」 「うん」 頷くクレアに理奈はフった。 「じゃあさっそく使ってみよっ笑!」 そう言ってバイブをスカートの中に入れる理奈…… 「パンツの裾からこうやって入れると…あっ、あぁーーっ」 理奈はクレアの前でバイブの動きに身をよじる。 「理奈…笑 エッチなわたしも試してみるね」 クレアは福袋からローションを出して手に取る。 そしてバイブに喘ぎ声をあげてる理奈のカーディガンを開けてブラウスをまくり上げる。 ブラに包まれた理奈の小さなふくらみが現れ…… クレアはブラの上から理奈の乳首を探してローションの指でいじりまくった。 「あ、乳首立ってる笑 もっと刺激してあげるね」 クレアは福袋からローターを何種類か出してきて、 1つ1つブラの上から理奈に試す。 「あー、クレア、 おっぱいいじわるしないでー じらさないでー」 理奈はローターでブラの生地ごしにじらされてる乳首を開放うと手をかける。 「だめーっ! わたしは、じらすの好きになったの!」 クレアは理奈の手を払いのけた。 「お願い! 自分で乳首摘ませてーっ!」 バイブに酔いしれながら理奈は哀願した。 |
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