レズ調教モバイル7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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レズ調教モバイル7

15-06-14 10:50

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「レズ調教モバイル1」へ

五人目:里美 その2

「里美」
「…」
「里美」
「は、はい」
「イッちゃったの?」
「い…イキました」

「気持ち良かったみたいだけど、まだ満足してないんでしょ?」
「そ…そんな事は…」
「いいからパンティを脱いで」
「…」
「見てもらいたいんでしょ?」
「…」
「オナニーしてぐっしょりのおまんこ見て欲しいんでしょ?」
「は…はい」
「じゃあ、パンティ脱がないと見れないじゃないの」
「…」
「仕方ないわね。じゃあ、これで終わりにしましょう。紀子行きましょう」
私は微動だにせずに言った。
この後どうなるか分かっているから。
「あ、待って。脱ぎます。パンティ脱ぎますから…見て下さい」
「何を見るの?」
「あの、里美の…おまんこ」
「いいわ、続けましょ」
ほらね。
里美はまた膝立ちになると、腰のところに指をかけパンティを下ろし足首から抜き取った。
「紀子、パンティ貰ってきて」
「はぁい、パンティがどれぐらい濡れてるか調べるんですね」
この子、わざと里美が恥ずかしがるような事を言ってる。
責めのセンス抜群だわ。
紀子は恥ずかしがる里美から奪うようにパンティを取り上げる。
しかしこっちには持ってこずにテーブルに置いてしまう。
そして私の横に座ると突然話し出した。
「先生見て。パンティびちょびちょになってる」と言って笑う。
そうか、どうせ里美には見えないんだから声だけでいいんだ。
よく頭が回る子だこと。
「ほんと、すごいわね」
「ああ、いや」
「ほら内側はヌルヌルがいっぱい付いてる」
「あらあら、私だったらこんなの見られたら恥ずかしくて死んじゃうわ、まだおまんこ見られた方がまし」
「お願い、見ないで」
「でも里美さんは、おまんこ見て欲しいんでしょ?パンティぐらい平気なんじゃないですか?」
「そ…そんな。恥ずかしいです。もう見ないで」
「じゃ、足を開いて里美のおまんこ見せて」
私は里美に言った。
「…」
「先生見て、パンティのここの所」
紀子が言い出す。
「いや、やめてぇ、足を広げますから」
「ふーん、足を広げてどうするのかしら?」
「…おまんこを…お見せします」
「そお?じゃあ紀子パンティそっちに置いといて」
「はい、先生」
ペロッと舌をだす。
この子ったら。

「先生、里見さんがおまんこ見せてくれるって言うんだから、もっと近くで見せてもらいましょうよ」
私の腕を掴み立ち上がる。
「そうね、そうしましょうか」
二人で里美のすぐ前に座った。
里美は体の後ろに手をついて膝を立てた姿勢だ。
「いいわよ、里見さん足を広げて」
「ああ、恥ずかしいです」
そう言いながらも里美の膝が広がってゆく。
「先生、里見さんのおまんこ、すごい事になってます」
「ほーんと、こんなに濡れてたらパンティびちょびちょなのも分かるわね」
「ああ、恥ずかしい。そんな事言わないで」
里美はあきらかに興奮している。
これだけ言われても隠さないのがその証拠だ。
「ねぇ里見さん、もう触りたくてうずうずしてるんじゃないですか?」
「…」
「ほらまた。さっきから里見さんのおまんこ、いやらしい汁を溢れさせてますよ」
「いや、言わないで」
「もう触ってもいいですよ。ね、先生?」
「ええ、オナニーしてみせて。二人で見ててあげるわ」
「ああ、触っていいんですか?気持ち良くなってもいいんですか?」
「いいわよ」
里美はぐっしょり濡れたおまんこに手を伸ばした。
「ああ、見て。里美のオナニー見て下さい、あああ」
里美の指がクリトリスをこねる。
「そこが気持ちいいのね?」
「は…はい。クリトリスが気持ちいいんです」
しばらく見ていると穴に指を入れた。
その指を動かすたびにぴちゃぴちゃ音がする。
「先生、里見さん指入れてます」
「いやらしいわね。里見、どこに指を入れてるのか言ってごらん」
「あ、ああ、おまんこに指を入れてます」
「私たちが見てるっと分かってるのに指入れちゃうなんて変態ね」
「ち…違います。恥ずかしいです…けど」

「先生、里見さんのおまんこ、ぴちゃぴちゃいってます」
「里見、オナニー見られて嬉しいの?」
「う…嬉しいです。恥ずかしいところを見られてだけで感じちゃうんですぅ」
「じゃあ、近くで見ててあげるから、いつもオナニーする時のようにしてごらん」
「ああ、恥ずかしいです。あ、あ、いい。…あ、だめです。ああ、足を広げますからひどい事はしないで。あ、あ、だめ、見ないで、いや、恥ずかしいから見ないで」
激しく指を動かしながら妄想を始めた。
どうやら無理矢理足を開かされたようだ。
「……あ、見られたいです。ああ里美のおっぱいも、おまんこももっと見て下さい。指で広げて中まで見て下さい。あああ」
今度は本当は見てもらいたいんだろ、とか言われておまんこ広げられたようね。
「ゆ…指を入れて下さい。里美のいやらしいおまんこに指を入れて下さい」
もうじらされて我慢できないみたい。
「ああ、そんなにしたらイッちゃいます。イッてもいいですか?」
指を激しく動かされてイキそうになってる。
「ああ、もうダメです、イカせて、イカせて下さい。ああ、イッちゃいます。ごめんなさいごめんなさい……イクぅぅぅ」
最後はイッちゃダメって言われたのにイッちゃったのね。
な〜んだ、結局里美ってMなんじゃないの。

つづき「レズ調教モバイル8」へ


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