愛すべき人たち_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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愛すべき人たち

15-06-14 10:50

とある事件で私は、白泉を退学になった、理由はタバコと酒
「ちっ…」
私は、親のすすめで受験し、合格したのが公立でもそこそこの学力の県立鮎沢台高等学校に入学した。

「おはよ…」
先生の知り合いがいるらしく私は、特別二年の学年に所属した。
「おはよん」
「おはあーきみ可愛いー」
わたしたちが歩く廊下、みんなわたしに注目する
「みんな、そんな注目する事か…」
ここの学校は女子がかなり少なく、男が多いと人数は一クラス、64人と無駄に数は多いくせに一クラス、女子は一人だけというなんと浮いた感じなのだろうか。
「よお、今夜俺とディナーどう?」
「あっちいけしっしっ」
私は、一生懸命、追い払う
「よう素敵なカールの美少女…」
「黙れ!!」
とにかく、うるさい、うるさい。
こんなやつらと二年間学校を共にしろと
「どうていばっか…」
私は、ため息をつくすると先生が教室に入ってくる
「みんな転校生を紹介する彼女は松田 りさだ…」
「よろしくー」
私は、適当に挨拶をした。
そこから授業に時間を費やし、廊下に出て、購買で弁当を買う。
そこに一人の男が
「よお」
「あ?こっちくんな」
「なんだよ、いいじゃねーか」
「はあ?」
私は、一生懸命、追い払う
「しっしっ」
「なーに、購買のべんとー」
「くんな!!キモイ!!」
「俺、木原 活気っていうんだよろしくうー」
「あっ俺、松下亮」
「あのさ、この弁当、糞まずいんだよね、あんたらにめしやるよ!」
私は、二人の顔面に弁当とパンチをくらわせた。
「転校生パンチ…」
「くらいまひた…」
二人は慌てて、その場を去る弁当を無駄に使った私は、購買でにぎりめしを二つ買う
「ちっ無駄なことしちまった…」
私は、屋上でむっしゃむっしゃとおにぎりを食べ終わり教室に捨てると何やらひそひそ話と女の喘ぎ声がする
「あんあっ」
「うおおおー」
「…………」
何かしているのだろうか。
「あんっーまっちゃんのあそこ最高…」
そして、一人の女が教室を出る。
ポニーテールの可愛い女の子だ。
「次のターゲットはあんただから…」
女の子は制服を整え、その場をさった。

「で、どうだ…」
「松田か?ああ、いい女だけど、結構凶暴だぜ…」
「ああ、俺なんか弁当を顔面にぶつけられて…」
「ああ、まっちゃんは顔面に弁当、俺はパンチ…」
「とりあえず、木原、松下は下がれ…」
「はあ…」
私は、ため息をつく。(いじめのターゲットかなあ…)
でもさっき私に囁いた女の子は嬉しそうだったし、いじめられてそうな素振りもなかった。
「よお…」
「ん…」
「何しにきた」
「ゴミ、ほりにきたの…」
「お前、関西弁使うんだな…」
「もとは大阪府民だから…それに、あんたら私をどうするの?でも気持ち悪かっ以来はおことわり…」
私は、廊下に出ると
「やろうども…犯せ…」
ある男の囁きにみんなは私の体に襲いかかる
「やめてっきやあ」
服はひきさかれ、即座に全裸になった。
「ああっ」
「やらしー」
「転校生ー」
みんなは私に襲いかかる
「やめて」
「いーや」
下着をずらし、私の胸をもむ
「おおーすげー弾力」
「ああんっいや」
ある一人の男は乳首をなめる
「やめ…」
「うおお、ちんこたってきた…」
一人の男はちんこをたたしている
「馬鹿!」
「なんだよー昔はヤッてたんだろ」
「なっ離せ」
「離すか…」
私は、無理やり、男の手を掴み、ねじったけれど。
「痛くなーい…」
「っ…」
私は、今、このクラス全員に犯されている。
「ああっ…」
木原は、私の下半身に手をのばし、下半身をがばっとあける
「うおーくぱあー綺麗なお■んこだ…」
「なっ…」
「俺たちを呼んでるぜ」
男たちは、わたしの膣にちんこをあてがう
「ああっやめ…」
「さすがヤリマ●毎日ヤリまくってんな…」
「やめろ!!」
「ヤリすぎ…」
私は、必死で抵抗するが、膣は、おとこたちのものを受け入れていた。
「ううっ…」
「おーずんずん入ってくぜー」
「うああん…」
だんだん男たちのものは入っていった。
「すぐ、奥まではいるぜ…」
「ああっああん、ああん」
その後、何回かこしをふり、絶頂に達した。

数日後
「ねえ、知ってる…」
「なに…」
「A組のみんなが私たちの体に興味を示さないの…」
「うそー」
「あの女のせいよ…」
私は、ある噂を耳にする
p.s
今回は学園モノ、レイプ、輪姦ものです。いままでのものと違いグダグダですが、よろしくお願いします。


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