レズ調教モバイル3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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レズ調教モバイル3

15-06-14 10:50

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「レズ調教モバイル1」へ

三人目:美由紀

「管理人の香織です」
今日のお客さんは美由紀、22歳のOLさん。
二度目のご利用だ。

外でいじめて欲しいという露出好きだ。
可愛いんだから彼氏を作ればいいのにと思うのだが、男の人は怖いんだそうだ。
前の彼氏がひどい男だったみたい。

私が駅前に着いた時、もう彼女は来ていた。
赤いスプリングコートを着ているのですぐに分かった。
人がいない端の方で腰をもじもじさせているのは私の命令を実行しているからだろう。
声をかけるとほっとした顔を見せる。
「ああ、香織さん。私もう…」
「行くわよ」
彼女の言葉を無視して歩き始める。
「ああ、待ってこれじゃ、うう」
彼女は私の腕にぶらさがるようにしながら歩いている。
一人で歩ける状態ではないんだろう。

ハイキングコースのスタートになる公園は、平日のせいか人影がない。
まぁ、スリルを求める露出ならちょうどいいか。
彼女を見るともう倒れそうだ。
「ちょっと休みましょうか」
私たちはちょっと道をはずれて小さな草むらに出た。
真ん中に息を荒くしている彼女を立たせる。
「命令通りにしてきた?」
「…はい」
「見せて」
「ここでですか?」
「観客がいないといやって言うなら呼んでくるけど?」
「ち、違います」
彼女がコートのボタンをはずし前を開く。
彼女はピンクのパンティ一枚、ブラはしていないから形の良い乳房が見える。
そしてパンティの中からくぐもった音が聞こえる。
ローターの音だ。
「ちゃんと中に入ってるみたいね」
「は、はい。あ、いや」
私は彼女のパンティを膝まで下ろし、足を開かせる。私は彼女のあそこから垂れ下がったスイッチボックスを手に取る。
「あーあ、こんなにべとべとにしちゃって」
私がパンティを覗き込みながら言うと彼女は真っ赤になる。
「いいわ、一回イッときましょ」
スイッチをMAXにしてやる。
「ああ、だめぇ、イクぅ」簡単にイッてしまった。

私は彼女のパンティを抜き取りポケットにしまった。
これでコートを脱げば全裸だ。
スイッチを弱くしてガムテープで腰に張り付ける。
前を隠せないように腕を背中に回させる。
親指同士を細い紐で縛れば準備完了だ。
「さ、行きましょ」
「む、無理です。見られちゃいます」
コートの前は開いて体がまる見えだ。
「もう面倒な子ね」
私はコートのボタンはとめずに腰のベルトをゆるく結んだ。
「これでいいでしょ」
「こ、これじゃ…」
「見られて喜ぶ露出狂のくせに文句が多いわよ」
「ああ、そんな、ひどい」
私は構わず彼女の腕を掴み歩きだす。

展望台までの山道を登ってゆく。
誰かとすれ違う時は黙っているが、二人きりになるとローターの刺激に喘ぎ声を出す。
ボタンをはずしてあるコートは歩くたびに彼女の白い肌を見せる。
途中ベルトがはずれてしまったが、私は構わず彼女の腕を掴み歩かせた。
「香織さん、お願い、せめてベルトを。これじゃ裸と同じです」
「いいじゃない、見てもらいましょうよ。おっぱいもツルツルのおまんこも見てもらいたいんでしょ?」
「そ、そんなぁ。恥ずかし過ぎます」
「割れ目から出てるコードが刺激的よ」
「ああ、お願い。前を閉めて下さい」
それでも私は、人の声が聞こえるまでそのまま歩かせた。

「ここらへんで休憩しましょう」
私はまた道をはずれ彼女を少しだけ奥に連れて行った。
ちょうどいい樹がある。
その前で親指の紐をほどきコートを脱がせ裸にする。
背中で樹を抱き抱えるように両手首、両足首を樹の反対側で結ぶ。
彼女の中からローターを抜き体をながめる。
「な、何をするんですか」
「ここでちょっといじめてあげるわ」
「だ、ダメです、こんな所じゃ誰か来ちゃいます。お願いやめて」
私は彼女の前に立つと、彼女の広がった足の間に手を伸ばした。
彼女のそこは蜜が溢れていて私の指をするっと飲み込んだ。
「あああ、いやっ」
「こんなにビチョビチョにしちゃっていやらしいおまんこねぇ」
「あ、あ、こんなとこ見られたら死んじゃいます。お願いやめて」
「嘘おっしゃい、見られたくておまんこツルツルにしてる癖に」
私は指を動かす。
「ああ、ああ、違います。いや」
「すぐそこは道だから大きな声を出すと誰か来ちゃうわよ」
「う、うう」
私は指を二本にして中を掻き回した。
「うう、あん、や、やめて、イッちゃいます」
「こんなとこで恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいです。あ、ああ、いや、あ、あ、イクっ」
彼女の体がガクガクする。
私はドロドロの指を抜き出した。

「わー」
声がしたかと思うと小学2年生ぐらいの男の子が飛び込んで来た。
さすがの私もどうしようも無かった。
男の子は私たちに気づいて、少し離れて立ち止まった。
彼女は身動きできないまま青ざめている。
私は筋書を変える事にした。
彼女をそのままにして男の子を手招きする。
おそるおそるやって来た男の子は和也という名前で、近くに住んでいて一人で遊びに来たらしい。
「このお姉ちゃん何で裸なの?」
彼女は恥ずかしさで横を向いて目をつぶっている。
「お姉ちゃんねぇ、裸を見られるのが好きみたいなの」
「へぇ、変態じゃん」
テレビで覚えたらしい。
「和也君よーく見てあげて。ほら、ここもツルツルなんだよ」
「ほんとだ。ママはもじゃもじゃなのに」
「お姉ちゃんね、おしっこ出る所がよく見えるように、わざわざ剃っちゃってるのよ」
私は彼女のおまんこを広げた。
「ああ、いやぁ」
「見える?」
「うん、なんか濡れてるよ」
「きっと和也君に見てもらって嬉しいんだよ。
女の子は嬉しいとこんな風に濡れちゃうの」
「へぇ」
「触っていいわよ」
彼が指を伸ばす。
「ああ」
彼女の声にびっくりして手を引っ込める。
「痛かったのかなぁ」
「違うの。気持ち良かったのよ」
「へぇ、…なんかヌルヌルしてる」
「それが気持ちいい証拠よ。ほら、今度はここに指を入れてみて」
私は穴を広げる。
「ああ、だめ」
彼がゆっくり指を入れる。
「あ、ああ」
「どう?」
「柔らかくてあったかくて気持ちいい」
「でしょ?」
「中で指を動かしてあげて、お姉ちゃん喜ぶから」
「うん」
「あ、あ、やめて、あ、いや」
和也君が私を見る。
「いいのよ、続けて」
私は彼の手首を掴むと指を上下させた。
彼は指がおまんこを出たり入ったりしているのを夢中で覗き込んでいる。
「あ、あ、だめ。あ、イッちゃうから、あああ、だめ、イクっ」
私は彼の指をゆっくりと抜いた。
「どうだった」
「指がギューって締まった」
「そう、お姉ちゃんも気持ち良かったみたい」


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