書き初めが姫はじめに
今日は1月2日。 フランス人留学生クレアのホームステイ先でも、 高校の国語教師で主の中島理奈が、書き初めを教えていた。 「毛筆難しいよ!」 美少女クレアは墨で手を汚しながら、 好きな漢字「性」を一生懸命書いてる。 それを横で見てる理奈。 「つーかさ、クレアはなんでまた『性』を選んだの?笑」 「字がカッコいいもん。 それにエッチ好きなあたしにぴったりだし笑」 クレアは墨のついた顔でかわいく笑う。 そんなクレアを見て、手を取って教えてるうちに、 理奈は彼女にエッチないじわるをしたくなってきた。 理奈は美人すぎるエロ教師として有名だったのである。 「ねえ、クレア笑 頑張ってる顔がステキだよ。 今日はね、『姫はじめ』の日でもあるんだ笑 知ってたそれ?笑」 理奈はクレアの耳にささやいて熱い吐息をかける。 「あーーん、なにそれ」 彼女は反応して顔を赤くする。 「じゃあさ、 今から、書き初めから姫はじめにチェンジね笑」 理奈はそう言ってクレアの手から右胸へ自分の手を移す。 そして彼女の小さなふくらみを揉み出す。 「あーー、理奈なにするの? エッチ大好きなあたしがテンション上げになるじゃない?」 クレアは潤んだ瞳を向ける。 「新年初めてのエッチを『姫はじめ』っていうの笑 ほんとは誤用みたいなんだけどね笑 クレアの姫はじめは、書き初めよりうまくできるかな笑」 理奈はやさしい先生口調でクレアの首筋をキスしながら、 ブラウスのボタンをはずして、 ブラをずらす。 小さなおっぱいの先が顔を出す。 理奈は使ってなかった細筆を取って、 クレアのかわいいピンクの乳首をかすかに撫でる。 「あーーっ」 「なになに? クレアどうしたのーー?」 「あーーいやっ!」 理奈は、妖精のような美少女の彼女を、 徹底的に責めていじわるしたくなる。 「クレア、 オマンコ!」 「えっ!」 「ここよ! とぼけて笑」 理奈は空いてる左手をスカートの中にすべり込ませた。 パンストとパンティの上からクレアのアソコをぐいぐいこねる。 「なんかパン生地こねてるみたい笑 クレアのマンコパン食べさせて笑」 理奈はそのまま顔をクレアのアソコに持ってった。 「うわーっ、おいしい匂い! 包装破るわよ笑」 |
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