里央おねえちゃんのお年玉
ぼくはお正月のお年玉についてびっくりしたことを書く。 それは今日1月1日に、午前中家にあいさつに来た親戚のおねえちゃんの話。 おねえちゃんは20才で仕事してるから、今年はお年玉をくれる話だった。 ぼくは部屋で冬休みの宿題をしてたら、 お昼ぐらいに里央おねえちゃんがお年玉を持ってきてくれた。 「わあー、おねえちゃん着物だねー」 「うん、 どう? かわいいでしょ笑」 おねえちゃんはキレイな着物を着てて別人みたいだった。 「えーと、あけましておめでとうございます笑」 「あけましておめでとうございます! おねえちゃん……?」 「え?」 「お年玉は?」 ぼくはさっそく催促した。 「うん笑 あのね、お年玉は今年なくて笑」 「えーー。ヤダよそんなの」 ぼくはしっかりダダをこねる。 「じゃあさ笑 遼平くんかわいいから、 このお年玉あげる笑」 そう言って里央おねえちゃんは、 ぼくを仰向けに寝かせて、 着物のすそをまくって顔をまたいできた。 あっ 「おねえちゃんパンツ穿いてない!」 ぼくはお母さんと女の友達の優奈のまんまんしか見たことなかった。 おねえちゃんのは初めて。 「まんまんだ! すっげえ!」 おねえちゃんはしゃがんできて、 まんまんがぼくの顔に付いた。 「ほら笑 お年玉。 高いんだよー笑」 ぼくはまんまんの匂いがいやだった。 「うーー、 これのどこがお年玉なのーー?」 「バカね。 男は感謝するもんよ。 ねぇ遼平くん、 あたしのおまんまん、どんな匂い?笑」 「う、 なんか、海の匂い」 「遼平くん、 海の味するかも笑 舐めてみて」 ぼくはまんまんに鼻を押されてうーうー言ってると、 おねえちゃんにちんこを引っ張られた。 「早く!」 しょうがなくぼくはおねえちゃんのおまんまんを舐めた。 「や!……どう?」 「しょっぱい。 海っぽいね」 すっぱさもあった。 「遼平くん、もっと舐めて」 ぼくはおねえちゃんのおまんまんをよく舐めた。 変な声をあげるおねえちゃん。 「あーーっ、きもちいい」 「おまんまんおいしい」 ぼくは味が好きになってきた。 「エロい子。まだ8才のくせに」 |
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