大晦日「年越しマンコ」が…
12月31日―― フランス人留学生クレアは、 ホームステイしてる家の主、悠斗と理奈のために、 簡単にできちゃう笑) そのうち買い物から2人が戻ってきた。 「ただいまーー」 「おかえりなさい」 すぐにキッチンの匂いに気づく悠斗たち。 「あれ?笑 クレア、なんか作ってんの?」 クレアは恥ずかしそうに答える。 「うん笑 年越しそばだよ」 「おぉーーっ」 悠斗と理奈は、 さっそくキッチンに見に行った。 そこには、エビのてんぷらが乗ったできたての年越しそばが―― 「いっただきまーーす!」 悠斗は我慢できなくてもう食べ始めた。 「悠斗ーーっ笑 うちは毎年年越しそばじゃないでしょ!」 理奈がキツ目に言う。 「あ、そーだよ! ごめーん理奈ー笑」 悠斗は笑って箸を置いた。 「年越しそば、じゃないの? 日本人なのに?」 ―――― 「ハァハァ……アァーー……」 大晦日の夜11時すぎ…… 年越しの恒例イベントが行われていた―― クレアの下半身を裸にして、悠斗が座位で彼女のマンコを激しく突き上げる。 その横には、理奈が順番を待って座る。 「こ、これが……アァーーッ、……悠斗たちの……アァーーン、……年越しマンコなの?……ハァハァ、アーー」 「そう笑 ハァハァ、大晦日の夜は、ハァハァ、 こうやってハァハァ 毎年セックスしてる……ハァハァ」 「悠斗、クレアばっかじゃなくてあたしにもっ!」 理奈は、座位で交尾してる悠斗とクレアを、 無理に引き離そうとした。 「このバカちんこーーっ! あたしにも年越しさせろよ! 元日まであと40分しかないじゃない!!」 理奈はマジで怒っている。 「やめろよっ! 俺は今クレアに入れてんだよっ!」 ペニスを無理やりクレアのマンコから引き抜かれた悠斗が、 キレた。 「フザけんなよ理奈! もうお前なんか」 そう言って悠斗は彼を待って濡れまくっていた理奈のマンコではなく、 アナルに! 硬く反り立ったペニスをぶち込んだ。 「あーーっ痛いっ やだやめて悠斗! お尻気持ち悪いよ!」 アナル未経験の理奈はうめく。 「お前にはこれでいいんだよっ!」 ペニスに理奈の糞便が付いた。 |
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