仕事納め_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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仕事納め

15-06-14 10:51

「えー、それでは簡単ながらあいさつはここまでといたしまして、

みなさんお酒を用意しましたので笑」

営業部長の勝田がニコニコ顔で宴会の始まりを告げる――今日の仕事納めの続きだった。

女子社員たちは、

好きな男性社員をそれぞれ1人連れて、

スラックからペニスを出させる。

そして勝田の乾杯の声に合わせて、

女子社員たちは選んだ男のペニスを、日本酒が入ったコップに浸す。

酒で濡れたペニスを女子社員たちはそれぞれ手で簡単にしごいて勃起させる。

それから彼女たちは男の目の前で全裸になり、

酒に濡れたペニスを自分のアソコに指で持っていく。

「今年一年お疲れさまです。

わたしの杯にお酌して」

そう言って女子社員たちは、

気に入った男の、アルコールがたっぷり付いたペニスをマンコに招き入れた。

「アルコール気持ちいい。

精子もアルコールで死ぬから、安心して中に出して笑」

甘えた声で男に言う彼女たち。

「おーっ、そうだよな笑」

男たちは毎年やってることを確認して、ペニスを深くピストンさせていく。

問題なのは今年入った新入社員。

「伊藤先輩、ぼく飲めないんです。なのに…」

「いいでしょこれなら?笑

あ、ちょっと手でマッサージしたらこんなに硬くなって、

エロだなー真野くんは笑」

ブスな伊藤は超イケメンの新入社員、真野を手なずける。

「ほら、わたしのここにお酌しなさい笑

きみのペニスの酒を」

伊藤は自慢のステキなマンコを出しながら、

真野の粗チンを指で入れた。

「あ、やっぱ小さいですねぼく……

ごめんなさい」

謝る真野を伊藤が笑う。

「そんなの大丈夫笑

ほらほら笑」

伊藤はエロい声をわざと上げながら、

真野の粗チンを超美マンで締め上げる。

「あーー、酔ってきたーー笑

真野くーーん、

どんどん突いてぇーー!」

伊藤は腰を振りまくって、正常位に真野を包み込む。

「あーー先輩!

ぼくヤバイす。

マンコよく締まってて気持ちいいーー!」

真野は、美人のもう一つの基準に目覚めた感じだった。

「先輩のマンコいい!」

「出してーーーー!

真野くーーーーん、

子供はできないからーーーー!」

「出、出る、

うっ……ビュッビュッビュッビュッ……」

「あーーーーんっ」

新入社員、真野は、先輩伊藤の膣に長い射精をした。


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