牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「みつあみ少女」へ
体育の時女子も男子用の短パンをはいているため、お尻はパンパンでパンツの線が見えている。 可奈美は胸は揺れて、釜田はもう我慢の限界だった。 放課後釜田は可奈美を使っていない部室につれこんだ。 素早く鍵を掛けた。 可奈美「釜田君、何をするの。嫌〜あああ」 釜田「前から可奈美の胸を揉みたかったんだ」 釜田はセーラー服の上から可奈美の胸を揉んだ。 可奈美「嫌、ああっあ〜ん」 可奈美は嫌なのに感じ始めた。
なし
Copyright © ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)All rights reserved.
コメント