みつあみ少女2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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みつあみ少女2

15-06-14 10:51

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「みつあみ少女」へ

体育の時女子も男子用の短パンをはいているため、お尻はパンパンでパンツの線が見えている。
可奈美は胸は揺れて、釜田はもう我慢の限界だった。

放課後釜田は可奈美を使っていない部室につれこんだ。
素早く鍵を掛けた。
可奈美「釜田君、何をするの。嫌〜あああ」
釜田「前から可奈美の胸を揉みたかったんだ」
釜田はセーラー服の上から可奈美の胸を揉んだ。
可奈美「嫌、ああっあ〜ん」
可奈美は嫌なのに感じ始めた。


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