みつあみ少女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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みつあみ少女

15-06-14 10:51

池崎可奈美は今日もゆううつだ。
可奈美の胸はIカップあって男子の矢の様な視線で困っている。
この高校の女子はセーラー服にミニスカートである。

でも、ミニスカのまま体育座りとかM字開脚とかはしない。
だが、制服のまま掃除をするので床を拭く時は白いパンツが丸見えで、窓の上の方を掃除すると白いブラジャーが丸見えになるので、女子は顔を真っ赤にしながら掃除をしている。
男子はそれを見て、あそこが元気になりそうになっている。
釜田はセーラー服がめくりあがりブラジャーに包まれた可奈美のIカップの谷間にみてしまった。
可奈美は黒髪をみつあみにして、顔は小学生のような童顔である。
釜田はムラムラしてしまった。

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