先生と・・・・_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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先生と・・・・

15-06-14 10:51

 私(もえ)の部活は バトミントン部でした。 顧問は、細くて優しいS先生。 運動神経もいいから女子から密かに人気があったんだと思う。
 じつは、私も先生のことを気になりかけていたのでした。

 そんなある日、S先生から「放課後、体育器具庫に来てな」と言われた。 先生に叱られるような事をした覚えは無い私は不思議に思い
ながらも 体育器具庫へと足を運んだ。だが、私のクラスは運悪く 担任の話が長くて 30分程度先生を待たせてしまったのである。
 恐る恐る入る体育器具庫の中は、薄暗く、ブラインドが閉まっていて体育のときに使うマットやら、ボールやら沢山あった。
 そんなときだ。
 「遅い。」 
 壁に寄りかかっている先生が 一言、そう言ったのだ。

 もえ「す、すみません・・・・」

S「・・・。」

 先生は、私のほうへと 歩み寄る。

 S「これが大会とかだったら、許せないことだよ。 わかってるの?」
 いつもと声が低い先生に怖さを感じ、私はビクついていた。

 もえ「は・・・、はい・・・・」
 S「遅刻した罰だよ。君が悪いんだからね。」

 そういうと先生は、私を抱き上げ、あらかじめ敷いてあったのか分からないが大きいマットの上へゆっくりと降ろした。
 私は、先生に押し倒されたのだ。
      
 もえ「先生っ!?」
 いきなりのことに、大声を出してしまった私。
 S「・・・静かにしなよ。」
   
 私は先生の顔を見て驚いた。先生の顔は、いつもの優しい目じゃなく、・・・冷たい目。
 
 いろいろ考えているうちに、いつの間にか 上半身は裸。下半身はパンツだけの姿になっていた。
 かばんは 手の届かないところへ置いてある。
 
 ・・・・・ズルッ・・・・

 パンツを脱がされた。  

 もえ「先生・・・・」
 S「言ったよね? 罰だって・・・。俺を堪能させろよ・・・・。」

 そういうと、先生は私にキスをしながら、私のの足をM字型にした。 ・・・そして、アソコに違和感を覚えた。
   
 ・・・・ピチャッ・・・クチュ・・・・
 そう・・・私は先生にアソコを舐められていたのである。

 もえ「ん・・・・あっ・・・・・」

 自分でも驚くくらいの甘い声が出て 驚く私に先生は 容赦なく私のアソコに指を入れて来た。

  
 下校時間まで、先生に犯された私は、ぐったりとし、先生は私の中で果てた。

 S「お前の中・・・気持ちよかったよ・・・・。」

 そういって、満面の笑みで私を抱きしめた。

 
 

 


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