大掃除_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

大掃除

15-06-14 10:51

村山佳恋(かれん)は年末のこの時期、恥ずかしくてなかなか慣れない行事がある。

それは、村山家だけにつたわる伝統行事「大掃除」だ。

村山家は佳恋のお姉ちゃんと両親の4人家族。

そのうち「大掃除」に参加するのは女たちだけ。

お父さんはただ見るだけなのだ。

村山家伝統の大掃除――

それはこんな感じ。

母は長女、凜(14)と次女佳恋(11)を夫の前で下半身だけ裸にする。

そして母は娘たちのアソコを、舌と唇でていねいに清めてあげるのだ。

「あ、ママっ」

「ピチャピチャ」

「ママ…、あーーん」

2人のマンコを並べて、母は右左と娘たちを清めてあげる。

「ピチャピチャ、ピチャピチャ」
母は黙々と娘たちのアソコを舐める。

それを見ている夫は、

「凜のマンコは14なのに大きいな笑

毛は薄いけど剃らないの?

佳恋は、かわいいマンコ笑

お母さんによく舐めてもらいなね笑」

「うん。ママお願い、あーーっ」

「ピチャピチャ」

「佳恋」

「なに、お姉ちゃん」

「あたし気持ちよくってどうにかなりそう。

佳恋は?」

「ううん、そんなことないよ笑

あ、でも気持ちいいのはある。

ママ上手なんだね」

「うん、ママ、彼氏より上手…あーーっ、いやーー!」

姉のもだえを見て笑う佳恋。

まだ11なので性の悦びというのがわからない。

「お姉ちゃんウケるー笑」

母は14の娘のアソコに溢れる愛蜜を吸う。

「チュウ、チュウチュウ」

「あーーーん、ママっ、あたしおかしくなりそう!」

凜は苦悩と官能で顔を歪ませる。

それを見た父は、ペニスを出して実の娘の姿でマスターベーションをし出した。

「凜! 好きだ!」

佳恋はそんな父を見て恥ずかしくてしょうがなくなる。

「あたしだって、お姉ちゃんみたいに!」

佳恋は真似をしてみるが、姉のエッチな反応には遠く及ばない。

「ママーーっ、あたしのおまんまん、もっと舐めてーーっ!」

佳恋は真剣に懇願した。

パパに自分も、お姉ちゃんみたいに見てもらいたくて。

「ピチャピチャ、ピチャピチャ」

母は佳恋のマンコを集中的に舐め始める。

姉の凜は母の舌ですでにイってしまってた。

「ママ、気持ちいい…感じ。うーーん」

14の姉の反応と違うことがわかる佳恋。

パパはもうペニスをしまってただ佳恋を見てるだけだ。

「もう!」


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索