この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いけない欲望」へ
俺は勃起したペニスを母の顔に近づいた
亀頭はカウパー液が溢れ出してべっとり濡れている
「バレたら破滅だ…」
母に気付かれたら悪戯ではすまない、性欲に負けた形にはなるが俺は覚悟も決めていた
そっと亀頭を母の唇に接してみた
あまりにも異様な光景、そしてあまりにもいやらしい行為
これはやってみた者にしか分からない興奮だろう、無防備に眠る母親の口に息子が性器を勃起させ押し当てているのだから
半開きの唇に亀頭を接したが母の反応はない
ここまで来たらある程度行くしかない
母の眠りがかなり深いと感じた俺は半開きの口に亀頭を少し押し込んでみた
母の唇が開き亀頭が僅かだが口内に入った、だが母はまだ無表情に眠ったまま
俺はさらにゆっくりと亀頭を口の奥へ
亀頭に何か固い物が当たる感触がした、おそらく母の歯だろう
ここまで来たら止まらない、俺はさらに奥へ
やがて完全に亀頭は母の口に入ってしまった、母は俺のペニスの半分近くをくわえた状態なのだ
そして亀頭にはいままでにはない暖かさを感じる
眠っているとはいえ身近で生々しい男の性器をくわえている母の顔がまたたまらない
俺はしばらくそのままの状態を保っていた
これだけでも最高に快感だった
その時だった
母が先程と同じように口をむにゃむにゃと動かし始めたのだ
「やばっ…起きたっ…」
言い訳できないこの状況、下手に動くのは危険だと思った俺はじっとしていた
すると亀頭に別な感覚が
母は口に違和感があるのか唇をムズムズと動かしている、それと同時に亀頭にはヌルッとした滑らかな感触を感じた
俺はフェラされた経験などない、だがその感触がなんなのかはすぐに分かった
「あっ…ああっ…」
気持ちが良くて声が出そうになった
意識が無いとはいえ本当に母が舌で俺のチンポを舐めているのだ
生温くヌルヌルした舌がずっと俺の亀頭に纏わり続けている
もしかしたら母は夢の中で口内の不快な異物を廃除しようとしているのかもしれない
だがそれは母の意志とは反対に俺への快感へとなっているのだ
「ああっ…気持ち良すぎる、ダメだ…そんなに舐められたら俺もう…」
早くも強い射精感をもよおしてきた、無理もない母はずっと俺の亀頭に舌をはわしているのだから
「まずい…本当にもう出そう」
まさか母の口に出すわけにはいかない、だけど近くには精液をキャッチするティッシュもない、下手したら撒き散らかしてしまう事になりかねない
「お母さん…そんなに舐めないでくれ…、ああっ…もう間に合わない…」
熟睡している母
「ううっ…ああっ…」
ついに俺は母の口へ放出してしまった
「やばっ…止まれ…止まってくれ…」
目覚めたらまずいと思う意志とは反比例して強い快感からかペニスからは大量の精液がドクドクと噴出して止まらない
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