この話はつづきです。はじめから読まれる方は「官能小説家志望1」へ
俺はお姉さんのマンコに向かって答えた。
「名前は…ピチャピチャ…黒田…ピチャピチャ…海斗」
舌がクリを舐めるたびに、お姉さんは腰をピクンってさせる。
「あぁーーっ、
黒田、あーーっ、海斗、あーーん…」
お姉さんは俺を見下ろして、みだらな声を上げた。
「ねぇーーっ
海斗くん、
入れて、
入れてぇーーお願ーい……」
俺はお姉さんの愛蜜で口の周りをヌルヌルさせながら、
デニムパンツからそり立ったペニスを出す。
「じゃ、入ります」
ペニスをお姉さんの膣口に持ってって、
入り口をちゃんとノックする。
「失礼します」
「ど、どうぞ…お入りください…ハァアー…」
面接を思い出す俺(笑)
ズブっ!!
俺は面接とは違って、張り切ってお姉さんの膣に入っていけた!(笑)
「あーーーんっっ!
いいおちんちん!
もう海斗くんに内定出すわ!!」
お姉さんはあえぎながらジョークまで言ってくれた。
「ありがとうございます!!
よろしくお願いします、
ズブズブっ!!」
正常位で責めて、お姉さんから内定をもらえた(笑)
「あーーイクーーっ!
海斗くん、
イッちゃううう!!」
お姉さんはキレイな顔でもだえる。
「中に出します!!
頑張ります!!」
「うん、あーーーーっ、イクーーーっ」
「俺も! うぉーーーーっ」
コメント