この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いけない欲望」へ
熟睡している母にキスする事に成功した俺、極度の興奮のため勃起してスボンがはちきれそうだ
俺はズボンのファスナーを開け勃起したペニスを取り出し握りしめた
眠っている母の姿に興奮してペニスを丸出しにしてる俺、親不幸で変態だと罪悪感はあるものの、このアブノーマルな緊張感が俺の感性を激しく刺激する
俺は母の寝顔を見ながらペニスを扱いた
布団を剥ぎ取って母の体に触りたい、本当はそうしたかったがそれはかなり危険だ
興奮しつつもそのあたりは意外と俺は冷静だった、扱き続けるペニスの亀頭からはカウパー液が溢れ出している
「くそっ…、このままじゃ生殺しだよ…」
焦る俺は溢れ出すカウパー液が床に垂れないように俺は指先で液を救い取った
指先が自分の体液で汚れてしまった
「そうだ…おもしろい事を思いついたぞ…」
俺はさらに亀頭から溢れる液をたっぷりと指先に付けた、そしてその汚れた指先を母の口元へ近づけた
熟睡して半開きになっている母の唇、俺は指先でその唇に触れてみた、相変わらず反応はない、目覚めないと確信した俺はペニスから出した自分の体液を母の唇に塗り付けた
異常な行為だが、これはかなり興奮した
尊敬する母を自分自身の手で直接汚している、禁じられ世間ではアブノーマルとされている近親相姦的とも言える俺の行為
母には俺との近親相姦など全く考えもしない想定外過ぎる事だろうが
その時だった
「う〜ん…」と一言発して母が目覚めるそぶりを見せた
「やばっ…」
俺は瞬間的に母から手を引き距離をとった
唇に違和感を感じたのだろう、母は口元をむにゅむにゅと動かしながら舌で唇を舐めている
俺は冷や冷やしながら母を見ていたが、どうやらまだ目覚める様子じゃないようだ
再び一定のリズムで寝息をしながら、そしてまた唇を半開きにしながら眠りについた
「ふう〜びっくりした、だけどお母さんよっぽど疲れているのだろうな、まだまだ目を覚ます感じじゃないぞ」
唇に塗り付けた俺の体液は全て無くなっていた
さっき眠りながら違和感を感じた母が無意識に舐め取ったのだ
母が俺の精液の一部を飲んだのかもしれない
その事に俺は身震いするほど強く興奮した
さらに母の顔はややこちら向きになっている、それに唇は半開きのまま
「もしかして母が同じ反応をするなら…直接チンポを口に付けたとしたら…お母さんは俺のチンポ舐めるんじゃないか…」
俺は勃起したペニスを扱きカウパー液が大量に付着した亀頭を母の寝顔に近づけた
つづき「いけない欲望19」へ
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