サンタズラブ
クリスマスイヴの夜のサンタクロース。 ――――実はクリスマスイヴの夜、 サンタはある家に決まって寄る。 それは―― 恋人のおばあちゃん、ニコラさんの家。 サンタさんはここで恋人のおばあちゃんとセックスして行くのが毎年習慣だった。 「おーい、ニコラー!」 ある年サンタさんが射精したくて立ち寄ると、 「ジジイなんだよてめぇ!」 ローティーンの少女が出てきた。 それも明らかにヤンキー。 「おや? お前誰じゃ?」 「ジジイこそ誰?」 「わしゃ、ホッホッホーッ、サンタクロースじゃ。 それよりモニカばあさんいるじゃろ?」 「いねーぇ」 サンタは性欲が処理できなくて困る。 「うーーん」 「なんだよジジイ! キメェー」 少女は発情してるサンタを見てナイフを構える。 「襲ったら殺す」 サンタは、子供にはなにも感じなかったので少女を魔法でババアにしてしまった。 「あれまあ……あたしゃ」 そのタイミングで、サンタはいきなりババアを押し倒した。 「ホッホッホー、ホッホッホー」 「あんた、ババアのあたしになにする!」 暖かい小屋の中で、サンタはババアのしなびた乳房を下着から引っ張り出す。 「うぎゃーー!」 干しぶどうのような乳首にサンタは右、左とむしゃぶりつく。 「あんたぁーー、うまいじゃないか! あんんっ!」 ババアは乳首をサンタにあげながら頭を抱きしめた。 「あーーっ」 一瞬だけ元の少女に戻ってあえぐ。 サンタは正面からババアのスカートをたくし上げて、 ペニスをパンティーごしに、ババアのアソコに突き立てた。 「ヒィーー」 「いいじゃろ? サンタはババアにキスしながら笑う。 「もうじらさんで、 早くぅーっ」 ババアはまた、一瞬少女になりながらサンタの巨根をせがむ。 「よーーし、 これが今年のプレゼントじゃ、ホッホッホー」 サンタはパンティーを引きちぎって、 露わになったババアのマンコにペニスを差し入れた。 「いやーっ!」 元のヤンキー少女に…… 「ホーッホッホッ? ……」 サンタは一気に罪悪感で萎えてしまった。 「わしゃーなんてことしたんじゃーっ!」 股間を晒した少女を残してサンタは逃げ出した。 「ふぅ……ウケるし」 |
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