里美ちゃんとの体験4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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里美ちゃんとの体験4

15-06-14 10:52

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「里美ちゃんとの体験」へ

里美ちゃんのパンツが洗濯機の中にあるってことは、あのシャツの下は全裸だぁ。そんな事を考えるとドキドキした。洗濯機の中からパンツを取り出し、シミについているところに洗剤を付けて少し手でもんで洗った。

丁度この位置に里美ちゃんのお○んこが…。どんなお○んこなんだろうか…。そんな事を考えてしまっていたのだった。そして、洗濯機のスタートボタンを押して居間に戻ってくると、里美ちゃんはオレンジジュースを飲んでいた。

『テレビでも見よか。』

テレビをつけると、

『何かこのオレンジジュース、変わった味がするね。』

よくジュースの缶を見るとそれは、オレンジのチューハイだったのだ。祖母が時々飲んでいたのを思い出した。

『里美ちゃん。これお酒だよ。ほらここにお酒って書いてあるだろ。』

『あっ本当だぁ。そういえば何かお腹が熱くなってきちゃったぁ。身体が熱いよ。』

里美ちゃんは既に半分以上飲んであったのだった。

『里美ちゃん大丈夫かい。』

『何かくらくらしてきちゃったぁ。』

しばらくすると、顔を紅くして里美ちゃんは座布団の上で寝て寝てしまっのだった。寝ている里美ちゃんを見ていると、シャツの下はどうなっているのか見たくなってしまった。しっかり寝ていることを確認してから、シャツのボタンを順番に外していった。全部のボタンを外してしてシャツを左右に開いた。すると小さな乳房が現れた。ぷくっと膨らみ始めた乳房は可愛くそしてエロスを感じる。成熟した乳房よりやらしいく感じるのは何故だろう。そして、下の方を見ると、縦にくっきり割れて全くヘアーが生えてないお○んこが現れた。割れ目周辺の肌も白くてとても綺麗な肌をしていた。ヘアーがなくてくっきりと割れ目が見えるので、今までにない興奮をしてしまっていた。 私は我慢ができなくなって、乳房を手で軽く触りながら舌先で乳房を舐めまわした。舌先で小さな乳輪と乳首を感じとった。両方の乳房を舐めまわし、下腹部へと移した。


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