里美ちゃんとの体験_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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里美ちゃんとの体験

15-06-14 10:52

私が大学生で夏休みに入る前に、隣の県に一人で住んでいる祖母が、1ヶ月ぐらい旅行をするからその間、駄菓子屋の店番をして欲しいと連絡が入った。それで夏休み入り駄菓子屋の店番をしていた。

駄菓子屋は、山間部の農村にあり店にはほとんど客が来なかった。祖母には昨年、工業団地の建設で土地が売れ、かなりのお金が入ったらしいが駄菓子屋は村の子供達の為に続けているのだった。バイト料も祖母から貰えた。

駄菓子屋の店番をして1週間ぐらい経った頃だった。店をそろそろ閉めようと思っていると、白いワンピースを着た可愛い女の子がやってきた。その女の子は、店に入ると店先で寝ている猫を見つけるとしゃがみ込み、猫を撫で回していた。

『猫好きなのかい。』

『うん。好き。』

女の子が猫を撫でるとゴロゴロと喉を鳴らしていた。

私は、猫を撫でている女の子を立ったまま見ていると、ワンピースの胸元のボタンが外してあって、膨らみ始めたびかりの右側の乳房が見えたのだ。乳輪周りと乳輪がぷくっと膨らみ、乳輪の中心には小さな乳首が突起していた。肌がとても白くて乳輪は薄いピンク色をしていた。その膨らみ始めた小さな乳房を見ていると、いつの間にか興奮してしまっていたのだった。膨らみ始めばかりの乳房はとてもエロく感じた。少し見る角度をずらすと左側の乳房も除き込む事が出来た。左側も同じように膨らんでいたが乳首は右側ほど突起していなかった。

つづき「里美ちゃんとの体験2」へ


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